ママ友付き合いって、楽しいこともあるけれど、気を使って疲れてしまうこと、ありますよね。
私もずっとそうでした。
一つひとつは小さなことなのに、積み重なるとどっと消耗してしまう😓
20代の頃は「友達が多い=自分に魅力がある」と思っていましたが、30代になってそんなに単純なものじゃないなと感じるようになりました(笑)
そんな私が変えたのは、人間関係そのものではなく「自分の受け止め方」でした。
そのきっかけになったのが、これから紹介する3冊の本です。
環境は何ひとつ変わっていないのに、今はずいぶん気持ちがラクになりました。
読書が苦手なママでもサクッと読みやすい本もありますよ😊
同じようにママ友付き合いに疲れている方に届けばうれしいです✨
ジェリー・ミンチントン
斎藤一人
荻野弘之

ママ友付き合いで「もう疲れた」と感じた瞬間
ママ友って、学生時代からの友達とは少し違いますよね。
たまたま子どもが同じ年・同じ園や学校というだけで始まる関係なので、気を使う場面がどうしても多くなります。
私自身、いろいろなことで「疲れたな」と感じてきました😓
あるママ友からは、早朝5時から子どもを預かってほしいとお願いされたこともありました。
このときのモヤモヤについては別の記事で詳しく書いているので、よかったらこちらも読んでみてください👇
ほかにも、参観日で急に「子どもが仲がいいので、ぜひ今度一緒に公園行きませんか?LINE教えてください」と言われて驚いたこともありました。
周りを見ていると、意外とみんなサクッとLINE交換しているんですよね🙄
私が慎重すぎるのかなとも思いましたが、ママ友は子ども同士の関係も絡んでくるので、どうしても複雑になりがちだなと感じています。
疲れの原因は「相手」ではなく「自分の受け止め方」だったかもしれない
疲れていた頃の私は、正直「相手が悪い」と思っていました。
なんでそんなお願いをするんだろう、なんでそういう言い方をするんだろう、と。
そんなとき、いろんな本を読むなかで何度も出てきたのが、「変えられるのは相手や環境ではなく、自分の受け止め方」という言葉でした。

……正直、
「またこれか。言うのは簡単だよね」
と思いました。
でも、何冊も読んでいくうちに、その「受け止め方」を変えるための具体的なヒントが少しずつ腑に落ちてきたんです。
なかでもハッとしたのが、
「人にはそれぞれ、人付き合いのタイプがある」という気づきです。
私は、曖昧な「お互い様」や暗黙の貸し借りが少し苦手で、スケジュールや事前の準備など「仕組み」で動けると安心するタイプなんだと思います。
だから、急なお願いや感覚的なやり取りに戸惑いやすかったんですよね。
こうしてまずは自分の傾向を知っておくと、人に対しても「この人はこういう考え方をする人なのね」と納得できるようになります。
そうすると、わざわざ自分との違いにモヤモヤしたり、我慢しすぎたりすることがぐっと減っていきました😊
「なんで分かってくれないんだろう」とモヤモヤするのは、相手と自分の考え方のタイプが違うだけのことが多いです。
自分がどんな付き合い方だと心地いいのかを知っておくと、相手のことも「そういう人なんだな」と受け止められて、気持ちがずいぶんラクになります✨
この「自分のタイプを知る」「受け止め方を変える」という視点を授けてくれたのが、次に紹介する3冊でした。
ママ友付き合いに疲れたとき読んでよかった本3選
疲れていた時期に、実は10冊以上の本を読みました。
正直に言うと、1冊読んだら劇的に変わった、ということはありませんでした。
いろんな本を読みながらじわじわ納得して、自分に刺さったところから少しずつ試してみる。
それを積み重ねていった、という感じです🙂
そのなかでも「疲れたときにまた開きたい」と思える本はこの3冊です。
①『うまくいっている人の考え方』(ジェリー・ミンチントン)
※私が持っているものは旧版(以前のデザイン)です。現在販売されているものは表紙が変更されていますが、内容は同じです。
ママ友付き合いに悩んでいるとき、私はいつも相手の気持ちを優先していました。
「相手に悪いかな」「嫌われたらどうしよう」と。
でもこの本を読んで、まず自分を満たすことが、結果的に周りとの関係もよくするということに気づけました。
✨ママ友に疲れたママに刺さるポイント✨
「自分を大切にすること」と「わがまま」は違う、と教えてくれます。
いつも周りに合わせて自分が後回しになりがちなママほど、「自分の心を一番に考えていいんだ」とホッとできるはずです。枕元に置いておいて、寝る前にパラパラめくるのもおすすめです。
②『絶対、よくなる!』(斎藤一人)
※私が持っているものは旧版(以前のデザイン)です。現在販売されているものは表紙が変更されていますが、内容は同じです。
悩みや不満が多くてストレスがたまっていた頃の私は、自信もありませんでした。
でもこの本を読んで、どんな心持ちで毎日を過ごすかが何より大事なんだと気づきました。
環境はすぐには変えられないけれど、自分の捉え方は変えられる。
そのことを、難しい理屈ではなく優しい言葉で教えてくれます。
実はこの本、私の昔からの友人も読んでいました。
人に響くポイントはそれぞれ違うと思いますが、こうして身近な人の口からも同じような感想を聞くと、やっぱり多くの人の背中を押してくれる本なんだなと感じます。
✨ママ友に疲れたママに刺さるポイント✨
「相手が喜ぶことをする」「やり返さない」という一人さんの言葉は、ママ友のモヤモヤした関係にそのまま効きます。
イライラの渦に巻き込まれそうなとき、「自分はご機嫌でいよう」と立ち返らせてくれる一冊です。
③『奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業』(荻野弘之)
今でも多くの人に影響を与えている哲学者エピクテトス。
でも、奴隷という立場で、自由もままならない多くの困難の中を生きた人が、どんな思考法で心の自由を保っていたのか——そう思うと、すごく興味がわいてきたんです。
彼の考え方の軸は、「自分でコントロールできること」と「できないこと」をはっきり分けること。
他人の言動や評価は自分にはどうにもできない。
だからそこに振り回されず、自分が変えられる部分にだけ目を向ける、という教えです。
📖第2部「感情の奴隷から脱する」にハッとした
個人的にいちばん刺さったのが、第2部の「感情の奴隷から脱する」という話でした。
私たちを不安にさせるのは出来事そのものではなく、その出来事をどう捉えるかなんだ、という視点です。
ママ友の何気ない一言にモヤモヤしていた私は、まさに自分の「捉え方」に振り回されていたんだなと気づかされました。ママ友に振り回されてヘトヘトになりがちなママの心を、ふっと軽くしてくれる一冊です。
3冊を読んで変わったこと
この3冊に共通していたのは、
読みながら「あ〜!そうそう、自分それ!」と当てはまることが多くて、ついつい読みふけってしまったことです。
そして「こんな考え方があったんだ!」と驚かされました。
無理やりポジティブシンキングにさせられるわけではなく、そっと気づきを与えてくれる。
だからこそ、自然と自分の考え方が変わっていったのだと思います。
この3冊の影響は、ママ友付き合いだけにとどまりませんでした。
職場の人間関係も、家族との関係も、少しずつ変わっていったんです。
いちばん大きかった気づきは、この2つでした。
✔️ まずは自分自身がご機嫌でいないと、周りともうまくいかない
とはいえ、本を読んだからといってすぐ変われたわけではありません。
何十年と身についた「思考回路のクセ」は急には変わらず、私の場合は3年くらいかけて少しずつ、という感じでした。
たとえば、こんなふうに変わっていきました。
「え?私なにかした? きっと○○したからだ…」とすぐ自分のせいにする
今でもモヤモヤすることはたくさんあります。
でも前と違うのは、そのたびに「じゃあこの対策でどうかな?」と自分の気持ちと対話しながら調整できるようになったこと。
モヤモヤがゼロになったのではなく、付き合い方が上手になった、という感覚に近いです。
まとめ:ママ友付き合いに疲れたら、まず本を1冊手に取ってみて
ママ友付き合いに疲れているとき、誰かに相談するのもいいけれど、本を読むという方法もあります。
本は否定もしないし、急かしもしない。
自分のペースで、自分のタイミングで読めるのがいいところです😊
自分の経験だけで考えていると、どうしても視野が狭くなってしまいます。
でも本を読むと、自分とは違う考え方やとらえ方を知ることができる。
人との接し方や、自分の心の保ち方を見直すきっかけになります。
もし今、ママ友との関係にモヤモヤしているなら、まずはこの3冊のどれか1冊を手に取ってみてください。
「自分はこれでいいんだ」と思えるきっかけになるかもしれません✨
📖どれから読むか迷ったら‥
まずは①『うまくいっている人の考え方』か②『絶対、よくなる!』から。
どちらも1項目が短くて、疲れた日でもスッと読めます👍✨
②の斎藤一人さんはYouTube動画も多いので、家事をしながらラジオ感覚で聞くのもおすすめです。
私もまだまだ試行錯誤中ですが、今は以前よりずっと気持ちがラクです。
こういう考え方を早めに知っておくと、その後の人生が大きく変わると感じています。

何か、悩めるママさんの気づきのきっかけになればうれしいです✨
ではまた♪


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