今年の夏休み、わが家は初めて子どもたちだけのお留守番に挑戦します。
長女は小3、次女は小1。
日中4時間程度、姉妹2人で家で過ごしてもらう予定です🏠
正直、不安はありました。
スマホも持たせていないし、何かあったらどうしよう…と😓
でも、「仕事中でも家の様子が見られる」方法を見つけたことで、ようやく踏み切れたんです。
「何年生になったらOK」という正解はどこにもなくて、最後は各家庭が決めるしかないんですよね🙄💦
この記事では、わが家が「今年からOK」と判断した基準、決めたルール、スマホなしでの見守り方法をまとめました。

同じように悩んでいるママの
判断材料になればうれしいです✨
- 「何年生から」に正解はない。普段の生活から判断
- いきなり本番ではなく「30分の慣らし」から
- ルールは「〇〇しない」でシンプルに統一
- 見守りカメラ+ご近所さん+親の時短で備える
- 合わなければ計画変更OK、と決めておく
「何年生から留守番?」データで見ると意外な結果
まず気になるのが「よそのお家は何年生からさせてるの?」ですよね。
ALSOKが共働き世帯に行った調査(2020年)によると、初めての留守番は「小1」が最多。
入学前から小2までを合わせると約6割が低学年までに留守番デビューしています。
ところが面白いのはここから。
同じ調査で「子どもだけで留守番ができると思う学年」を聞くと、最多は「小4」。
つまり、親の理想は小4、でも現実は小1からという大きなギャップがあるんです🙄💦
「本当はもう少し待ちたいけど、共働きだとそうも言ってられない」
実際、8割以上の親が留守番に不安を感じているそう‥

不安を感じつつもお留守番してもらっている
という家庭も多いんですね💦
ただし「小1デビュー」の中身は30分程度。夏休みは別物です
ここで注意したいのが、この「小1デビュー」の中身。
コクヨの調査(2023年)によると、低学年の留守番は30分〜1時間程度の短時間が中心で、1時間を超える留守番が増えるのは高学年からです。
つまり多くの小1デビューは「ちょっとスーパー行ってくるね」レベル。
夏休みに毎日何時間も…というのは、まったく別のステージなんです💡
うちの子たちの小学校でも、夏休みのトワイライトは1〜2年生がボリュームゾーンで、3年生は少し減ってきてまあまあいるなという感じ🙄
学年が上がるにつれて「自宅で留守番」へ移っていく雰囲気は、肌感覚としても感じます。

小3+小1のわが家は、
ちょうどその移行期のあたりでの挑戦ということになります。
わが家の判断基準は「年齢」ではなく「約束が守れるか」
わが家が「今年からOK」と判断した基準は、学年や年齢ではありません。
「親と決めたルールを守れるか」を、普段の生活から見て判断しました🤔
長女は割としっかり者のお姉ちゃん気質で、「責任感もあり約束したら守れる子」だと日々の様子から感じていたこと。
次女はまだ小1ですが、「お姉ちゃんと一緒なら」という条件付きでOKと考えたこと。
この2つが決め手です。
同じ小3でも「まだ早い」と判断する家庭があって当然です。
実際、職場のママさん(小4と小2)は「性格的にまだ心配だから」とトワイライトを選んでいます。
「〇年生だから」ではなく「うちの子は守れるか」。
これが、結局いちばん大切だと思います。
正直、トワイライトに預けられたら親は楽。それでも家にした理由
先に正直に言っておくと、トワイライトに預けられるなら、親としてはそのほうが楽だし安心です。
見守ってくれる大人がいて、決まった場所にいてくれる。
これ以上に安心なことはありません。
それでもわが家が「家」を選んだのは、子どもたちの気持ちと、私が実際に見て感じたことが理由です🤔
夏休みのトワイライトを見て感じた「窮屈さ」
夏休みのトワイライトは、通常の日よりも子どもの人数がかなり多いんです。
熱中症の心配から外遊びもなく、基本は大人数で同じ教室の中で1日を過ごすことになります。
いろいろな子がいるので、先生の大きな声が飛び交っている場面にもよく遭遇しました。
もちろん安全に預かってもらえるのはありがたいこと。
ただ、実際にその様子を目にして「ここで毎日1日過ごすのは、うちの子には窮屈かもしれない」と感じたのも、正直な気持ちでした😥
そういえば以前、トワイライトの先生からのお便りに「連日預けるのは慎重にお考えください」というような一文があったのを思い出しました。
施設の側からそう発信されるくらい、子どもにとって集団で長く過ごすのは負担になりうる、ということなんですよね。
お友達がいても、集団の中ではやっぱり気を張るもの😓
「預ければ安心」と単純に思っていた自分には、ハッとさせられる言葉でした。
子ども2人、それぞれの気持ち
子どもたちの気持ちも、家を選ぶ後押しになりました。
長女👩(小3)
「行きたくない。家がいい」とはっきり言います。
本人の希望が明確なので、その気持ちを尊重することにしました。
次女👩(小1)
もともと学校への行き渋り傾向があるタイプ。
知らない子がたくさんの場所より、家のほうが精神的に安心して過ごせそうだと感じました。
「安心・安全」と「子どもの気持ち」のバランスで悩んだ
結局のところ、安心・安全をとるか、子どもの気持ちをとるか。
親としての気持ちと、子どもの気持ち。
そのバランスにとても悩んだ結果が、わが家の「家で留守番」という選択でした🙄
どちらが正解ということではありません。
その年・その子に合わせて、その都度いちばん納得できる選択をすればいいと思っています🙂
そして、わが家が「家」に踏み切れた一番の支えが、仕事の合間に様子を見られる見守りカメラでした✨
これがなかったら、不安が勝って家にはできなかったと思います。
具体的にどう使っているかは、このあとの見守り方法のところでお話ししますね😊
いきなり長時間はNG。「30分慣らし」から始めました
もうひとつ大事にしたのが段階を踏むことです。
いきなり4時間…ではなく、日ごろから「30分だけ」の短い練習を重ねてきました。
これは子どもの慣らしだけでなく、親が「この子たちは大丈夫そう」と確認する時間でもあります👀

これから始める方は、
まず短い時間からやってみましょう✨
わが家の留守番ルール一覧
ルールを決めるうえで知っておきたいデータがあります。
消費者庁の分析によると、交通事故を除く子どもの不慮の事故は、そのほとんどが家庭の中で起きています😓

「家の中にいれば安全」ではないんですよね💦
そこでわが家は、心配ごとから逆算してルールを決めました。
わが家の三大心配は「知らない人との接触」「勝手に外に出ること」「キッチンでのケガ」です。
- 家から出ない外出は不審者との接触+鍵のかけ忘れにつながるため
- キッチンに入らない火・刃物・やけどのリスクをまるごと回避
- インターホン・固定電話・宅配、誰が来ても出ない「全部出ない」に統一すると子どもが迷わない
- エアコンは消さない。つけっぱなしでOK夏の留守番で一番怖いのは熱中症。ここはケチらない
- ベランダ・窓に近づかない転落防止+「子どもだけ」と外から分からないように
- お友達を家に入れない・お友達の家にも行かない「外に出ない」の抜け道を先回りでふさぐ
- 地震が来たら机の下。おさまっても外に出ない慌てて飛び出すほうが危険
- ケンカになったら別の部屋に離れる姉妹2人の留守番、実はこれが一番起きそう(笑)
ポイントは、ルールを「〇〇しない」の形でシンプルにそろえること。
低学年の子に「ケースバイケースで判断してね」は無理なので、迷う余地をなくしています🙂
スマホなしのわが家の見守り方法と緊急時の備え
わが家は子どもにスマホを持たせていません。
そこで一番悩んだのが「どうやって様子を確認するか」「緊急時にどうするか」です🤔
わが家の答えはこの4つです👇

① 見守りカメラで1〜2時間に1回チェック
リビングに見守りカメラを設置し、私と夫が交代で1〜2時間に1回、仕事の合間に様子を見るつもりです👀
これが、想像以上に心の支えになっています😊✨
「ちゃんとお昼食べたかな」「ケンカしてないかな」と気になったとき、スマホを開けば一瞬で姿が見られる。
マイクボタンを押せば「ご飯食べた?」と声もかけられて、姿が見えるだけで、こんなに安心できるんだと実感しました✨
子どもたちも、声をかけるとうれしそうにカメラに駆け寄ってきます👩
ちなみに全国調査でも、留守番対策として「親族や友人のサポート」「習い事を増やす」と並んで「見守りカメラの設置」が挙げられています。
新しい定番の対策になりつつあるようです🙄💡
わが家が選んだのは、月額無料・4,490円で買えたeufyのカメラ。
スマホから家の様子がリアルタイムで見られます👀✨
ただ正直、「ここはちょっと気になるな」という点もありました💡
カメラ選びで迷ったほかの機種との比較や、1ヶ月使って分かったいい点・気になった点を、こちらの記事に正直に全部まとめています👇
▶eufy C220レビュー|小学生の留守番に1ヶ月、4,490円で安すぎて不安だった結論
② 緊急時は「ご近所さんに声をかける」と決めておく
カメラは親からの接続しかできないので、子ども側から発信できないのが弱点です。
そこでわが家は、本当に困ったときは顔見知りのご近所さんに声をかけると子どもに伝えてあります。
日ごろから挨拶を交わしている関係があってこそなので、
ご近所との「顔見知り貯金」は最強の防災・防犯対策だと改めて感じています🙂
③ 親の働き方も「1時間だけ」調整しました
子どもの対策だけでなく、親側もひとつ動きました。
夏休みの間は職場にお願いして、平日の勤務を1時間減らし、そのぶん週末に多めに働く形にしてもらいました。
これでいつもより少し早く帰れます🏠
留守番は、子どもにとっても親にとっても少し負担がかかる挑戦。
だからこそ、全部を子どもに背負わせず、親側も削れるところを削る。
1時間でも早く帰れると見えていると、子どもの頑張りやすさも変わる気がします🙂
ただ、働き方の調整は本当に家庭によってバラバラ。
職場の状況も夫婦の勤務時間も頼れる人がいるかも全部違うので、周りのママを見てもやり方は本当にそれぞれです。
正直、私も「職場にも子どもにも申し訳ない」と考えすぎて疲れることもあります😵(笑)
でも、これは私ひとりで抱える問題ではないんですよね💦
職場に相談して、夫に週末頼って、私は出勤を増やして…と、みんなで少しずつ分け合う。
100%納得とはいかなくても、「なるべく納得できるところ」を探しながらでいいと思っています。
④ ダメなら計画変更する、と最初から決めておく
これが実は一番大事かもしれません。
何日かやってみて、約束が守れていなかったり、「暇すぎる」「トワイライトのほうがマシ」となったら、計画は変更するつもりです🙂
「一度決めたから」と無理に続けるより、合わなければ戻ればいい。
そう思えるだけで、親の気持ちもだいぶ軽くなります。
今は「家がいい」と言っている2人ですが、もし「やっぱりトワイライトがいい」となったら、その時はその時。
気持ちは変わっていいものだと思っています💡
名古屋市のトワイライトスクールについては、こちらで紹介しています。
👉「一年生の壁」名古屋の長期休暇どうする?トワイライト・学童・ファミサポを調べてみた
残る課題は「4時間どう過ごすか」問題
安全対策よりある意味むずかしいのが、暇問題です。
ゲームと動画だけで4時間…は避けたいので、夏休みの宿題タイム・読書・お絵かきなど、ゆるい時間割を子どもたちと一緒に作る予定です😊✏️
「親が決めた時間割」より「自分たちで決めた時間割」のほうが守られやすいのは、大人も子どもも同じですよね。
このあたりは実際にやってみてどうだったか、夏休み後に追記しようと思います✨
まとめ:「何年生から」に正解はない。決め手は3つ
わが家の留守番デビュー、決め手の3つ
・年齢ではなく「約束が守れるか?」を普段の生活から判断する
・いきなり本番ではなく慣らしから段階を踏む
・カメラ+ご近所さん+計画変更OKの逃げ道を用意しておく
正直、わが家も「これでいいのかな」と悩みながらのスタートです。
でも、「あれ?」と思ったら、もう一度考え直せばいい。
正解を1つに決めなくていいと思うと、少し気がラクになります😊
見守りカメラのような便利なグッズが数千円で手に入る、ありがたい時代でもあります。
頼れるものには頼りつつ、親も子も無理しすぎない夏にしましょう😉
わが家で実際に使用している見守りカメラのレビューはこちら😊✨
▶eufy C220レビュー|小学生の留守番に1ヶ月、4,490円で安すぎて不安だった結論

同じ夏を迎えるママさん、
お互いがんばりましょう!
ではまた♪
参考データ・出典
・ALSOK「小学生のお留守番実態調査」(2020年・共働き世帯対象)
・コクヨ「子どもの留守番に関するアンケート調査」(2023年)
・マノマ(ソニーネットワークコミュニケーションズ)「夏休み中の小学生の留守番に関する調査」(2024年)
・消費者庁「子どもの不慮の事故の発生傾向」(厚生労働省「人口動態調査」より)



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