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「小容量のポータブル電源でも、夏の停電の暑さってしのげるの?」
そんな半信半疑のまま、わが家はお守り程度の小さなポータブル電源を備えていました。
わが家は、大きく余裕のある家庭ではありません。

あったらいいなと思うけど
ポータブル電源て高いですよね‥
だから防災も「広く浅く」が基本で、
電源も家計と相談して選んだのが小容量モデル(EcoFlow DELTA 3/1024Wh)です。

そんなわが家は2025年の夏、娘の看病中に突然の停電を経験しました。
エアコンが止まった部屋で、体調の悪い子どもをどう守るか――。
停電中にいちばん心配だったのは、子どもの熱中症でした。

ポータブル電源を買った2か月後に
突然活躍するタイミングがやってきました。
しかも長女が体調不良で寝込んでいる時でした‥
この記事では、小容量ポータブル電源が「ある」と「ない」で、夏の停電の暑さ対策がどう変わるのかを、わが家の体験から正直にお話しします🙂
はじめにお伝えしておくと、この記事は「大容量の電源で完璧に備えた家庭が、停電を快適に乗りきった話」ではありません。
わが家が持っているのは、家計と相談して選んだお守り程度の小容量モデルです。
正直、暑さを完全には防げませんでした😓
それでも「あるとないとでは大違い」で、停電中の不安や暑さが少しやわらいだ
――そんな等身大の体験談です。
「完璧には備えられないけど、できる範囲で子どもを守りたい」という方の参考になればうれしいです✨
☀️ この記事でわかること
- 小容量ポータブル電源で、夏の停電の暑さがしのげたかのリアルな体験談
- 電源が「ある」と「ない」で、停電中の暑さ対策がどう変わるか
- ソーラーパネルがあると、長期の停電でも安心できる理由
- 停電したらすぐできる暑さ対策と、用意しておきたい手頃なグッズ
【体験談】小容量ポータブル電源で、夏の停電をしのいだ日
あれは去年の夏、平日の昼間のことでした。
長女が朝から体調をくずしていて、エアコンの効いた部屋で寝かせていました。
そんなときに、前ぶれもなくパチンと家じゅうの電気が消えたんです。
窓の外はカンカン照りで、気温は30度超え。エアコンも止まりました💦

夫は仕事で不在。
体調の悪い子どもがいる状態での停電は、想像以上に心細かったです💦
「ポータブル電源使えるかも!」と引っ張り出してきました。
- ① まず扇風機を回した小容量のポータブル電源(EcoFlow DELTA 3)に扇風機をつなぎ、寝ている娘のそばへ。一気に涼しくはなりませんが、風が動くだけでずいぶん落ちつきました。
- ② ポータブル冷蔵庫で飲み物を冷やしたこちらも電源につないで、冷たい飲み物を用意。体調が悪いとき、冷たい一口が飲めるだけで安心感がありました。
- ③ 2時間ほどで復旧(原因はカラス!)停電はカラスが原因の一部地域だけのもので、約2時間で復旧。「なんだ、カラスか」と拍子ぬけしつつ、長時間だったら…とゾッとしました。
正直に言うと、扇風機だけだとやっぱり暑かったです😓
エアコンのようには涼しくなりません。
それでも「最低限の対策ができる」というだけで、パニック寸前だった私には十分ありがたいことでした😊
ポータブル電源が「ある」と「ない」で、夏の停電はこう違った
夏の停電がこわいのは、エアコンが止まって室温がどんどん上がるからです。
とくに小さい子どもは体温調整が苦手で、熱中症のリスクが高いと言われています。
体調をくずしているときは、なおさら心配。
だからこそ、夏の停電では何よりまず子どもの暑さ対策(熱中症対策)を考えておきたいんです💡
停電は地震や台風だけでなく、カラス・倒木・落雷など“ささいな原因”でも起こります。
夏の暑い時期ほど簡単な備えをしておくと安心です。

小容量でもポータブル電源が「ある」と「ない」とで、
停電中はどう変わるのか?
わが家の体験をもとに、正直に比べてみます💡
| 停電中… | 電源がない場合 | 小容量でも電源がある場合 |
|---|---|---|
| 涼をとる | うちわ・ぬれタオルで手であおぐ | 扇風機を回して風を送り続けられる |
| 飲み物 | クーラーボックス+保冷剤でしのぐ | 小型冷蔵庫で冷たい飲み物をキープ |
| スマホ | モバイルバッテリーの残量しだい | スマホやモバイルバッテリーを充電し直せる(小容量なので使いすぎには注意) |
こうして並べると、たとえ小容量でも電源があることで
「できること」と「安心感」の幅がぐっと広がるのが分かります💡
エアコンを動かすような大きなことはできなくても、扇風機・ポータブル冷蔵庫・スマホ充電ができるだけで、停電中の心細さがずいぶんやわらぎました😊
ソーラーパネルもセットに|長期の停電でも「作れる」安心感
今回の停電は2時間ほどで復旧しましたが、いちばんこわいのは長く続く停電だと思っています。
ポータブル電源は便利でも、使えばどんどん残量が減っていくもの。
小容量のわが家なら、なおさら「途中で電池切れしたら…?💦」という不安がありました。
そこでわが家は、ポータブル電源を160Wのソーラーパネルとセットで買いました。
これがあれば、晴れた日中ならゆっくりではありますが太陽の光で充電ができます🌞
容量が小さいわが家でも、ソーラーがあるだけで「長期の停電でも最低限何とかなりそう」と思えました。

小容量を選ぶならソーラーパネルもセットに
しておくと安心感がぐっと増すと感じています😊
停電したらすぐできる!電気を使わない子どもの暑さ対策
ここは電源があってもなくても役立つ基本です💡
いざというときパッと動けるよう、要点だけサッとおさらいしておきます。
日差しをさえぎる…カーテン・すだれで室温の上昇をゆるやかに
ぬれタオル+うちわ…気化熱でひんやり。電気いらずですぐできる
太い血管を冷やす…首・わきの下・足のつけ根を保冷剤(タオルで包んで)
水分+塩分をこまめに…飲み物や経口補水液で少しずつ補給
子どもは冷やしすぎも禁物です。
冷却グッズは「短時間・部分的に」を意識して。
ぐったりしている・反応がおかしいなど気になる症状があるときは、暑さ対策よりも先に医療機関や救急に相談を。
電気が使えると安心|停電で役立った家電&買い足したグッズ
ここからは、小容量ポータブル電源でも十分に役立った家電とグッズです🙌
どれも消費電力が小さく、お値段も手頃なので、「まず一つ」から始めやすいですよ😉
扇風機・ハンディファン|少ない電力で動く心強い味方
扇風機は消費電力が小さく、小容量のポータブル電源でも無理なく動かせます🎐
わが家のふつうサイズの扇風機は、消費電力40Wと表示されていました。
停電中に子どもへ風を送る手段として、いちばん手軽で頼りになりました👍✨
エアコンの代わりにはなりませんが、「ないよりずっとマシ」です。
さらにわが家は、持ち運べるハンディファン(携帯扇風機)も2つ用意しています。
消費電力はだいたい5〜10W程度で、ふつうの扇風機(40W)よりもさらに省エネ✨
充電式タイプにしておけば、ポータブル電源で充電して何度もくり返し使えてとても便利です。
子どものそばに置いたり、外に避難するときに持ち出したりと、小回りがきくのも助かります😊
ポータブル冷蔵庫|飲み物・保冷したいものに
わが家が使っているのは、山善の小型ポータブル保冷温庫(500mlペット4本ほどの容量)です。
停電のときはこれをポータブル電源につなぎ、飲み物を冷やしました。

実際につないでみたところ、消費電力は約59W。
扇風機より少し大きい程度で、小容量でも問題なく動きました✨
体調の悪いときに冷たい飲み物が飲めたりネッククーラーが冷やしておけるのは、
思った以上の安心感でした💕

ちなみにこの消費電力59Wの冷蔵庫、
電源を1%消費するのに10分程度でした💡

わが家のモデルは今は廃番のようなので、
最低限買うなら同じくらいのサイズ感(500mlペットが数本入る小型タイプ)がおすすめ✨
たとえば「CROWNFUL 小型冷蔵庫 4L」は、冷蔵・保温の両対応&AC/DCの2WAYで5,000円前後と手に取りやすいです👇
※この手の小型冷蔵庫は「ペルチェ式」(コンプレッサーを使わない、静かで小型・低価格な方式。そのぶん冷却力はおだやか)が多く、真夏はキンキンには冷えにくい特性があります。「いくらか冷やせる」くらいの感覚だと安心です。
水冷マット|消費電力5Wで、夜の備えにも
今回の停電は2時間ほどでしたが、「もし長時間だったら…」と考えて、停電後に買い足したのが水冷マットです。
ポンプで冷たい水を循環させて、体に触れた面をひんやりさせる寝具です。

選んだ決め手は、なんといっても消費電力がたったの5Wだったこと。
冷蔵庫が約59Wだったことを考えると、その省エネぶりがよく分かります。
お守り程度の小容量しかないわが家でも、これなら電源を気にせず夜通し使えそうなんです🙄✨
しかも停電時の備えだけでなく、ふだんの寝苦しい夏の夜にもそのまま使えるので、無駄になりにくいのも気に入っています✨
正直に言うと、まだ本格的には使っていません(これからの夏に活躍してもらう予定です)。
口コミでは「寝苦しい夜に使うと気持ちいい」という声が多く、わが家も期待しているところ。
気になる点は、給水の手間とポンプの動作音が少しすること。
実際に使った感想は、この夏のあとに追記しますね。
(※サイズは幅140cmの広めタイプを購入。子どもと一緒でも使いやすそうです)
結局、ポータブル電源は「どれくらいの容量」を選べばいい?
ここまで読んで、「じゃあ自分はどんな電源を選べばいいの?」と気になった方もいると思います🤔
わが家が選んだEcoFlow DELTA 3(1024Wh)、他機種と迷った話や容量の選び方、正直なデメリットまでは、別の記事にくわしくまとめています。
「小容量で足りる?」「子育て家庭に本当に必要?」と迷っている方は、こちらものぞいてみてください。
子どものいる家庭の「夏の停電・暑さ対策」チェックリスト
最後に、子育て家庭がそろえておくと安心なものをまとめます。
◎ポータブル電源(扇風機・ポータブル冷蔵庫・スマホ充電ができる容量のもの)
◎ソーラーパネル(長期停電にそなえて充電をくり返せる)
◎扇風機(消費電力の小さいタイプだとなお良し)
◎ポータブル冷蔵庫、または保冷剤・クーラーボックス
◎水冷マットなどの冷却グッズ
◎冷却シート・うちわ・ぬらして使えるタオル
◎飲料水・経口補水液(水分&塩分補給用)
◎モバイルバッテリー・懐中電灯・乾電池
まとめ|小容量でも、あるとないとでは大違いだった
最後に、この記事の要点をまとめます💡
\ 小容量でも「あるとないと」でこう違った /
電源がないと…
うちわであおぐだけ。
飲み物は保冷剤だのみ。
スマホの残量も気がかり。
体調の悪い子のそばで「何もできない」心細さ。
小容量でもあると…
扇風機で風を送れる。
冷たい飲み物をキープできる。
スマホも充電し直せる。
暑さは完全には防げなくても、不安がぐっとやわらいだ。
エアコンの代わりにはならない。
でも、この差は思った以上に大きかったです。
わが家の停電は2時間ほどで復旧し、大ごとにはなりませんでした。
小容量なので、扇風機だけでは暑さを完全には防げません。
それでも、扇風機を回せて、飲み物を冷やせる。
たったそれだけで、私自身の気持ちがずいぶん落ちつきました😊✨
「小容量でも、あるとないとでは大違い」
――これが、停電を経験したわが家の正直な実感です。
夏の停電は、いつ・どんな原因で起こるか分かりません。
大げさな備えじゃなくていいので、できることから少しずつ始めてみてください😊

平常時にこそコツコツそろえておくかが大切です✨
参考になればうれしいです♪
ではまた♪



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