ポータブル電源は子育て家庭に必要?わが家がEcoFlow DELTA 3を選んだ正直レビュー

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「ポータブル電源って、高い買い物だけど本当に必要?」

ゆったり
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正直、安い買い物ではないので
わが家もずいぶん迷いました💦


きっかけは2024年に出された南海トラフ臨時情報ですが、その場で焦って買うことはせず、半年ほどかけて調べてから購入しました。

(※購入後すぐ、娘の看病中に停電した体験談は こちらの記事 にくわしくまとめています)

ゆったり
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この記事では、迷った末にわが家が選んだ『EcoFlow DELTA 3(1024Wh)+ソーラーパネル』を、
実際に使って感じたメリット・デメリットも含めて正直にレビューします✏️

「高くて迷っている」「小容量で足りるのか不安」という、買う前の判断材料になればうれしいです✨

先にお伝えしておくと、この記事は「とにかく大容量を買えばOK」という内容ではありません。
わが家が選んだのは、家計と相談して決めた1024Whという、いわば“お守り程度”の容量です。

正直、物足りない場面もありますが、メリットもデメリットも包み隠さず書きます。
「家計と暮らしに、どのくらいの容量が合うのか」を考える材料にしてもらえたらうれしいです💡

🔌 この記事でわかること

  • EcoFlow DELTA 3(1024Wh)で動かせた家電・動かせなかった家電
  • 他機種(DELTA 2・RIVER 3 Plus・Jackery 1000 New)と迷った話
  • 実際に使って感じたデメリットも正直に
  • 4人家族が「広く浅く」備える中で電源をどう選んだか
  • 焦って買わずに、お得に手に入れるコツ

結論|子育て家庭の防災備蓄の一つとして検討する価値あり

先に結論をまとめておきます。

停電時の暑さ対策(扇風機・ポータブル冷蔵庫)に役立ち、安心感が大きかった
扇風機・ポータブル冷蔵庫・スマホ充電は問題なく使えた
エアコンを動かす目的だと、容量的に物足りない
防災の「お守り」として、無理のない容量からソーラーパネルとセットで備えるのがおすすめ
¥高い買い物なので、焦らずセール時期を狙うのがお得

ポータブル電源で動かせるもの・動かせないもの(わが家の場合)

ポータブル電源があれば何でも動かせるわけではありません。
ここを知らないと、いざというとき「動かない!」とあわてます💦

実際にわが家のポータブル電源(EcoFlow DELTA 3 1024Wh)で動かせたもの・動かせなかったものをまとめると、こんな感じです。

家電消費電力の目安わが家の場合
扇風機(ふつうサイズ)40W(実数)◎ 問題なく使えた
ハンディファン(携帯扇風機)約5〜10W◎ さらに省エネ
冷水マット約5W◎ 一番の省エネで余裕
ポータブル冷蔵庫(保冷温庫)約59W(実測)◎ 使えた
スマホ・タブレットの充電約10〜20W◎ 十分実用的だった
電気ケトル約1,000〜1,300W○ 短時間なら動かせる(未検証・消費は大きめ)
エアコン約500〜1,500W△ 出力的には動くことも。長時間は難しい

※消費電力は目安です。
例えばポータブル冷蔵庫の59Wでも、10分使ってDELTA 3の残量が1%減る程度。
冷水循環マットは5Wなので、さらに省エネです😊

ゆったり
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一方で、容量1,024Whのためエアコンの長時間運転は難しいです💦
わが家は「扇風機と冷蔵庫が動けば十分」と割りきっています。

【参考】ちなみにエアコンはどれくらい動く?(例:パナソニック CS-224CFR-W/6畳用)
この機種の冷房の消費電力は約590Wです。
DELTA 3の容量1,024Whを単純に割ると約1.7時間ですが、変換のロスや、立ち上がり・猛暑で電力が増える分を考えると、実際は1〜1.5時間ほどとみておくのが現実的です。
つまり「停電中に少しだけ涼む」程度です。
※消費電力は機種・部屋の広さ・設定で変わります。あくまで計算上の目安です。

【参考】電気ケトルも使える?(未検証)
わが家ではまだ試していませんが、電気ケトル(約1,000〜1,300W)も出力的には動かせるはずです。
ただし消費は大きめで、1Lたっぷり沸かすと容量の1割前後、カップ1杯分なら数%が目安。
「必要な量だけサッと」沸かせば、何度か使えます。
お湯が用意できると、ミルクの調乳や温かい食事・飲み物に重宝するので、子どものいる家庭にはうれしい備えになりそうです。

ゆったり
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ケトルって意外と消費電力高めなんですね💦

わが家が選んだEcoFlow DELTA 3(1024Wh)+ソーラーパネルセット

選んだのは、EcoFlowの「DELTA 3」1024Whモデルに、160Wのソーラーパネルをセットにしたものです。
電源の種類が多すぎて最初は迷いましたが、このモデルにした理由を正直にまとめます。

※わが家が買ったときは「DELTA 3」という名前でしたが、近いモデルとして「DELTA 3 Classic」が販売されています(容量1,024Wh・出力1,500Wなどの基本性能は同じ)。
これから買うなら、Classic(標準)か、機能が上のPlus(上位版)から選ぶ形になります。違いは記事の後半でくらべています。

🔌 EcoFlow DELTA 3|スペック早見(かみくだき付き)

専門用語が多いので、「つまり何?」をママ目線でかんたんに添えました。

容量1,024Wh

どれだけ電気をためられるか。扇風機や小型冷蔵庫なら長めに、エアコンは短時間だけ動かせる目安です。

出力1,500W(最大2,000W)

一度に動かせる電力の大きさ。扇風機・冷蔵庫・スマホ充電を同時に使っても余裕があります。(「X-Boost」は、一瞬だけ大きな電力が必要な家電も動かしやすくする機能のことです)

フル充電の速さ約56分

コンセントにつないで満タンにする時間です。停電中に充電するという意味ではなく、ふだんや「停電しそう」というときの“かけこみ充電”が短く済む、ということ。

バッテリーの寿命約4,000回

「満タン→使い切り」を約4,000回くり返せる目安です。毎日のように使ってもへたりにくく、長く使えるという意味です。

重さ約12.5kg

お米10kg+少しくらいの重さです。持ち運べますが、軽々とはいきません。

このモデルを選んだ3つの理由

① 扇風機もポータブル冷蔵庫も問題なく動く出力定格1,500W・最大2,000Wあるので、扇風機・ポータブル冷蔵庫・スマホ充電を同時に使っても余力あり。わが家の使い方には十分でした。
② ソーラーで「電気を作れる」安心感160Wパネルをセットにしたので、晴れた日中なら太陽光で充電可能。長期停電でも電気を作り出せるのは心強いです。
③ 寝ている子のそばでも気にならない静かさつなぐ家電が600W以下(扇風機やポータブル冷蔵庫くらい)の軽い使い方なら、動作音は30dB未満ととても静か。寝室で使っても気になりませんでした。充電も速いので、台風が近づいたときもサッと満タンにできます。

※セット販売や公式セールを狙うなら公式ストア、ポイント重視でふだんの買い物に合わせるならAmazon・楽天が便利です。

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あわせて買ってよかった|EcoFlow純正の保護カバー

本体と一緒に、EcoFlowの純正カバー(収納バッグ)も購入しました。
必須ではありませんが、これが思った以上に便利で、買ってよかったと感じています✨

丈夫で安心感のあるカバー✨コード類もごちゃつかずスッキリ✨
こんな感じでカバーに入れたまま使用できます✨
本体を守れる…ホコリ・汚れ・ちょっとした傷から保護
持ち運びしやすい…肩がけストラップ付きで、重い本体もラクに
まとめて収納…ケーブルや小物を入れられるポーチ付き
出し入れの手間が減る…収納したまま使える
部屋になじむ…見た目もすっきり、置きっぱなしでもOK


ひとつ使い方のコツがあります。
このカバーに入れたまま使うときは、前後のチャックを開けて放熱させるのがポイントです。
ポータブル電源は使用中に熱を持つので、カバーで密閉したままだと熱がこもってしまいます。

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他のポータブル電源と迷った話

ポータブル電源は各社からたくさん出ていて、わが家もいくつか比べてかなり迷いました🤔
参考までに、候補に挙がったものを正直に書いておきます。
正直、どれも悪くないモデルだと思います✨

EcoFlow DELTA 2見送り

同じEcoFlowの定番モデル。気になっていましたが、より新しいDELTA 3のほうが充電の速さなどで魅力的でした。

EcoFlow RIVER 3 Plus見送り

もっと小型で安いモデル。ただ容量が小さく、冷蔵庫まで考えると物足りないかなと見送りました。

Jackery ポータブル電源 1000 New最後まで迷った

人気で最後まで迷いました。最終的には、充電の速さとソーラーをセットにしやすかったEcoFlowに決めました。

EcoFlow DELTA 3(1024Wh)わが家はこれに決定

「1,000Whくらいの容量・充電が速い・ソーラーをセットにできる」を基準に、最終的に選びました。

EcoFlow DELTA 3を実際に使って感じたデメリット

いい点ばかり書いても参考にならないと思うので、正直に感じたデメリットもお伝えします。

約12.5kgで意外と重い…女性が片手でひょいと運ぶ、という感じではありません。
家の中の移動でも「よっこいしょ」となります。
✅やっぱり安くはない…ソーラーパネルとセットだと、10万円以上。まとまった出費になります。
✅エアコン運転目的には物足りない…出力は足りても、容量的にエアコンを長時間動かすのは難しく現実的ではないです。
✅ソーラー充電は天候に左右される…当然ですが、曇りや雨の日は思うように充電できません。

ゆったり
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それでもわが家にとっては
「子どもがいる家庭のお守り」として十分な価値がありました。
デメリットを分かったうえで選べば、後悔しにくいと思います💡

正直高い。それでも「お守りに1台」と決めた理由

正直、ポータブル電源は安い買い物ではありません。
わが家も家計に余裕があるわけではなく、かなり迷いました😵
「高いから買わない」という選択も、ひとつの正解だと思います。

それでもわが家が「1台はお守りに」と決めたのは、
これからは「自分たちのことは自分たちで守る」しかないかもしれない、と感じたからです。

大きな災害が起きれば、被害が広すぎて、すぐには支援が届かないことも考えられます💡
(大規模災害では支援物資の到着やライフラインの復旧に時間がかかる可能性があるとも言われてます)
とくにわが家のある愛知県は、南海トラフ巨大地震をはじめ、さまざまなリスクが身近にある土地😓

ゆったり
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ニュースを見れば、
あちこちで大規模停電や大雨の被害が毎年のように続いていて、
「他人ごとではないな」と日々感じます‥


そんな中で子どもがいるわが家は、せめて最低限の電気だけは、自分たちで確保しておきたいと思いました。
(本音を言えばもっと大容量がほしかったのですが、家計と相談して、まずは小容量から始めることにしました)

電源が1台あるだけで、いざというときにできることは、ぐっと増えます✨

「使うか分からない高い買い物」ではなく、子どもを守るための、最低限のお守り。
そう考えたら、わが家は納得して選ぶことができました🙂

4人家族なら本音は2,000Wh。でも「広く浅く」を優先

正直、容量1,024Whは完璧ではありません。
4人家族なので、本音は2,000Whくらいほしかったです。

でも容量が大きいほど値段も上がるので、ソーラー込みで「最低限困らないライン」に抑えました。

食べ物・水・電気・トイレ・日用品…どれも大事で、一つにお金をかけすぎると、ふだんの生活が苦しくなってしまいます。

🍙食料
💧
🔌電気
🚽トイレ
🧻日用品

どれも大事だから、ひとつに偏らず「広く浅く」。
ポータブル電源は、その中の“電気”の備えのひとつです。

どれも大事だから、ひとつに偏らず「広く浅く」。
ポータブル電源は、その中の“電気”の備えのひとつです。

5年ほどかけて少しずつ備えてきましたが、日常を送りながら非常時の分までそろえるのは、お金も時間も体力もいるもの😓

だからこそ、必要なものをバランスよく。
ポータブル電源も、その考えのもとでこれを選びました💡

お得に買うコツ|みんなが欲しがる前、平常時に動く

ポータブル電源は定期的にセールがあります。
急ぎでなければ、セール時期を狙うのがいちばんおです🌟

ポイントは、みんなが「欲しい!」となってからでは遅いということ。
大きな災害が近づくと需要が一気に増えて、品薄になったり値引きが減ったりで、落ちついて選べなくなります。

だからこそ、何も起きていない平常時こそ、じっくり比較してお得に買えるチャンスなんです✨
しかも最近は、夏の猛暑や台風、冬の大雪、そして地震と、季節を問わず一年じゅう災害のリスクがあります。

ゆったり
ゆったり

「そのうち」と先のばしにせず、
落ちついて選べる
今のうちに動いておくのがおすすめです👍✨


じつは私はドラッグストア店員で、災害が近づくと売り場がどうなるかを何度も見てきました。
だからこそ、わが家は焦って買わず、落ちついた時期のセールで購入しました。
焦って買うと高くつくうえ、勢いでよけいな物まで買い込みがちだからです。

🛒 狙い目のセール

Amazon プライムデー ブラックフライデー 楽天スーパーSALE 楽天お買い物マラソン EcoFlow公式セール

気になるモデルを平常時から見つけておき、これらのセールのタイミングで落ちついて買うのがいちばんお得です。

▼DELTA 3シリーズの最新価格はこちら

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ポータブル電源を選ぶときに子育て家庭がチェックしたいこと

せっかく買うなら、わが家の選び方もふまえて、ここだけは見てほしいポイントです。
見るべきポイントは、次の4つです。

容量(Wh)長く使いたいほど大きめを。ただし重く・高くなる
出力(W)扇風機・冷蔵庫メインなら小さめでもOK
重さひとりで動かせるか。家の中の移動でも意外と重要
出力ポートAC・USBなど、使いたい機器に合うか

正直、容量が大きいものほどお値段も上がります。
だからこそ「何を動かしたいか」を先に決めるのが、サイズ選びで迷わないコツです。
わが家は「扇風機・冷蔵庫・スマホ充電ができればいい」と決めていたので、この使い方なら1024Whで十分でした💡

※わが家が買ったときは「DELTA 3」という名前でしたが、現在は「DELTA 3 Classic」が近いモデルです。それをふまえて、これから買う人向けにClassic(標準)とPlus(上位版)をくらべておきます。

 DELTA 3 ClassicDELTA 3 Plus
容量/出力どちらも 1,024Wh / 1,500W(同じ)
ソーラー入力最大500W最大1,000W(強力)
拡張バッテリー非対応対応(最大5kWhまで増やせる)
コンセント数少なめ多い
価格おさえめやや高め
Classicが向く人扇風機・冷蔵庫・スマホ中心で、予算をおさえて“お守り”として備えたい。わが家もこちらの中身です。
Plusが向く人容量は同じ1,024Whでも、将来バッテリーを足して増やせるのが最大の強み。ソーラーで早く充電したい・つなぐ家電(コンセント)が多い人にも。
ゆったり
ゆったり

わが家のように「扇風機・小型冷蔵庫・スマホ中心」なら、お手頃なClassicで十分。
ただしわが家の購入したものよりコンセントの数やUSBの数が減っており、よりシンプルになっていました。
もっと手厚く備えたい・将来バッテリーを増やしたいならPlus、という選び方です。

【名古屋市の方へ】地元の災害リスクと「今こそ備える」理由

わが家は名古屋市に住んでいるので、地元の災害リスクについても少し調べてみました。
名古屋市は、昭和34年の伊勢湾台風をはじめ、これまで多くの災害を経験してきた街です。

じつは、わが家のお隣のおばあちゃんは、その伊勢湾台風を経験した方。
当時はお子さんもまだ小さく、床上まで水が上がってきて、本当にこわかったと話してくれました。
同じ街で実際に起きたことだと思うと、ニュースで見るより何倍もリアルに感じます。

ゆったり
ゆったり

子どもがいると、
災害へのこわさはさらに大きくなりますよね‥


近年も台風や集中豪雨が激しくなっていて、南海トラフ巨大地震の発生も心配されています。
だからこそ、まずは自分の家のリスクを知ることから始めたいと思っています。

まずは自分の家のリスクを知っておく

お住まいの区によって、水害などのリスクは大きく変わります。
備えを考える前に、まずは自分の家がどんなリスクのある場所か知っておくのが第一歩です。
名古屋市の公式ツールが便利なので、わが家も活用しています(防災アプリは最近スマホに入れました)。

「南海トラフ地震臨時情報」が出たら充電を

名古屋市では、南海トラフ地震臨時情報が出たときは、ふだんの備えを見直すよう呼びかけられています。
こういう情報が出たら、ポータブル電源をフル充電しておくのがおすすめ。
(EcoFlow公式によると、DELTA 3は最短約56分で充電できるとのこと。「今のうちに」という場面で助かります)

まとめ|「お守り」として一台あると安心

大容量で完璧に備えるのは難しくても、子どもがいる家庭の「最低限のお守り」として、一台あるだけで安心感はずいぶん違います。

高すぎる備えで家計が苦しくなっては本末転倒なので、わが家のように「広く浅く」の一つとして、無理のない範囲で備えるのがおすすめです✨

ゆったり
ゆったり

迷っている方の参考になればうれしいです✨
ではまた♪

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