【2026年最新】名古屋市のごみ袋はなぜ品薄?ドラッグストア勤務ママのリアル

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「名古屋市の指定ごみ袋がどこにも売ってない…」
そんな声、最近すごく増えていませんか?

実は私はドラッグストアで働いているのですが、
お客さんからも「ごみ袋ないの?」と聞かれることが増え、最近はお一人様○点まで、と個数制限を設けているお店もあるようです。

そんな私自身も「そろそろ買わなきゃな」と思っていた矢先、自分の働いているドラッグストアに可燃ごみ45Lが見事にない…!

ゆったり
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「ごみ出せなくなったらどうしよう💦」
と焦りました。

今回は、名古屋市の指定ごみ袋がなぜ品薄になっているのか名古屋市の公式の見解、そして今私たちにできることをまとめました。

ごみ袋の入荷は再開していますが、入ってきてもすぐに売り切れてしまう状態が続いています。

完全な欠品というより「入っては消える」をくり返している感じです。

最近は、指定袋の代わりに透明・半透明の袋を買っていくお客さまも増えました。

レジで「これでもゴミ、出せるんですよね?」と確認されることもよくあります。

【2026年7月時点の状況】臨時措置は「当面の間」延長中
当初「6月30日まで」とされていた臨時措置は、名古屋市が6月24日に「当面の間」延長すると発表しました。
指定袋が買えないときは、これまでどおり10L〜45Lの無色透明・半透明の袋でごみを出せます。
(可燃・不燃は「可燃ごみ」などの表示が必要/レジ袋や色付きの袋はNG)

名古屋市環境局によると「製造自体はできているが、需要が供給を上回っている」とのことで、安定供給の時期はまだ示されていません。
終了するときは改めて公式サイトで案内される予定なので、そのときはチェックしてみてくださいね。
臨時措置の延長について|名古屋市公式
📷 実際にこの方法で「可燃ごみ」を出してみました

半透明の袋に油性ペンで可燃ゴミと書いて出した様子

▲ 自宅にあった半透明のポリ袋(45L)に、油性ペンで「可燃ゴミ」と直接書いて出しました。

指定袋が買えなかったので、わが家でも臨時措置のやり方で出してみました。
結果、いつもどおり問題なく収集してもらえました

実際にやってみて「ここが大事だな」と感じたポイントをまとめておきます。

わが家が実際にやってOKだった出し方
・自宅にあった半透明のポリ袋(45L・中身が透けて見えるもの)
・袋の表面に油性ペンで「可燃ゴミ」と大きく直書き
・いつもの収集日・収集時間・出す場所はそのまま
これはNG(収集されない袋)
・白いレジ袋、乳白色の袋など中身が見えない袋
・色付きの袋
・「可燃ごみ」などの表示を書き忘れた袋
・紙袋、段ボール箱、他の自治体の指定袋
大事な注意(必ず読んでください)
これは指定袋が買えないときに限った、期間限定の臨時措置です。
指定袋が買えるときは、これまでどおり指定袋を使ってくださいね。
措置の延長や変更があるかもしれないので、出す前に名古屋市の公式サイトで最新情報を確認するのが確実です。
家庭用ごみ・資源の指定袋に関する臨時措置について|名古屋市公式ウェブサイト
名古屋市公式ウェブサイト
(名古屋市「家庭用ごみ・資源の指定袋に関する臨時措置について」)
ちなみにこういう「ごみ袋が急に手に入らなくなる」状況は、災害や物流の混乱でも起こりえます。普段から袋を1パック多めにストックしておくと、こういうときに慌てずにすむなと改めて感じました。
ゆったり
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実際に名古屋市の特別処置によって
代用可能になった袋のご紹介もしています。
参考になればうれしいです✨

🔰 この記事のざっくり結論
名古屋市の指定ごみ袋は「製造はできている」ので、品薄の原因は買いだめです。
入荷はあるものの、すぐ売り切れる状態が続いていますが、焦って買い込む必要はありません。
指定袋が買えないときは、透明・半透明の袋でごみが出せます。
だから「ごみが出せなくなる」心配はしなくて大丈夫です。

名古屋市の指定ごみ袋が品薄になっている原因

背景にあるのは「ナフサ不足」

ごみ袋の原料であるポリエチレンは、ナフサという石油由来の原料から作られています。
2026年に入ってから中東情勢が緊迫化したことで、このナフサの供給に不安が広がっています。

ただし、後述する名古屋市の公式発表にもあるとおり、名古屋市の指定ごみ袋の「製造自体」はできているとのこと。
つまり「作れなくなった」わけではないんです。

最大の原因は「買いだめ」による一時的な品切れ

じゃあなぜ店頭からなくなっているのかというと、「ナフサが足りなくなるかも」というニュースを見て、不安になった方が一斉に買いに走ったことが大きな原因です。

私の働いているドラッグストアでも、ふだんは1つだけ買っていくお客さんが、2つ3つとまとめて購入されるケースが目に見えて増えました。
供給量はそこまで変わっていないのに、需要だけが急に増えたので棚が追いつかない状態です。

ゆったり
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「作れない」のではなく
「一度にたくさん買われたから店頭にない」

というのが今の実態のようです。

「市のごみ袋だけ」足りない感じがするのか

袋類全体に影響があるのに、市のごみ袋ばかりが話題になるのには理由があります。

普通のポリ袋

✅ 他メーカーで代用OK
✅ スーパー・100均・ネット等どこでも買える
✅ なくてもエコバッグ等でしのげる
市の指定ごみ袋

❌ 代わりがきかない
❌ 認定事業者の製品のみ
❌ ないとごみが出せない
👆 この違いが「市のごみ袋だけ不安が集中する」原因です

普通のポリ袋なら別のメーカーでも100均でも代用がきくし、なくてもエコバッグでしのげます。
でも市の指定袋は「これじゃなきゃダメ」で、製造事業者も流通ルートも限られている
さらに週2回のごみ収集は確実に来るので「逃げられない」という切迫感も加わります。

この3つが重なって、SNSで不安が広がり、買いだめがさらに加速する…という悪循環になっているんです。

ゆったり
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SNSでのからっぽの棚の写真を見たら
みんな不安になりますよね・・

名古屋市の公式見解は?

名古屋市は公式サイトに「市指定ごみ袋に関する市民の皆さまへのお願い」というページを公開しています(※日付は筆者確認時点のものです。最新情報は名古屋市公式サイトをご確認ください)。

内容をまとめると、こんな感じです。

項目名古屋市の見解
製造状況複数の事業者が製造しており、製造自体はできている
品薄の原因過度な買いだめにより一時的に店頭の在庫が不足
市民へのお願い過度な購入は控えてほしい
希望サイズがない場合10L・20L・45Lと複数サイズがあるので、他の容量の袋を活用してほしい

指定ごみ袋が買えないときにできること

💡 今すぐできる3つの対策

① 代用可能の袋で対応する
② 45Lがなければ20Lや10Lで調整する
③ ごみの量自体を減らす工夫をする

①代用可能の袋で対応する

👇現在指定ごみ袋が見つかりづらい状況ですのでこのような透明または半透明の袋でもOKです。
(当面の間の臨時処置)
半透明を購入される方が多い印象です。

「可燃ごみ」など表記が必要です(ペンでOK)。回収業者さんがわかるように書いておきましょう。
ゴミ出し例の写真あり▶「市指定ごみ袋に関する市民の皆さまへのお願い」

②45Lがなければ20Lや10Lで調整する

名古屋市の公式でも案内されているように、希望のサイズがなければ他のサイズでしのぐのもひとつの手です。

わが家は4人家族なので、いつもは45Lの可燃ごみ袋を使っています。
ですが今回、45Lが手に入らなかったときは手に入るサイズで調整するつもりです。

👇小さめサイズもこんな感じの袋でOK✨
100均やドラッグストアなどでも手に入ると思います。

③ごみの量自体を減らす工夫をする

これを機にごみの量を見直してみるのもいいかもしれません。

・生ごみの水切りを徹底する(これだけでかなりかさが減ります)
・かさばるものはハサミで小さくしてから捨てる
・可燃ごみの収集は週2回ですが、1回にまとめてみる

週2回を週1回にまとめるだけで、単純計算で袋の使用枚数は半分になります。

わが家のごみ袋の備蓄量について

前回の記事ではトイレットペーパーの備蓄について書きましたが、今回のごみ袋も「なくなるかも」と聞くと不安になりますよね💦
正直、市の指定ごみ袋に関しては、私はそこまで大きな心配をしなくていいかなと思っています。
現在特別処置が出されて代用が利くものだからです。
結論わが家は45Lの袋を50枚程度ストックしています🙂

ちょっと計算してみましょう。

項目目安
可燃ごみの収集週2回
1か月の使用枚数約8枚
半年分の備蓄約50枚
大容量パック50枚入りの商品もあり

つまり、わが家のような4人家族でも大容量の50枚入りパックが1つあれば、それだけで半年分になります。

様々な自治内で特別処置が出されている

名古屋市を含む複数の自治体で臨時措置が取られています。
※名古屋市以外の情報は掲載時点のものです。
延長・終了の状況は自治体ごとに異なるので、お住まいの地域は各市の公式サイトでご確認くださいね。

自治体臨時措置の内容
名古屋市2026年5月25日〜当面の間、無色透明・半透明の袋でごみ出しOK(袋にごみの種類を記載/当初6月30日までを延長)
茨城県龍ケ崎市2026年4月27日〜6月30日まで、指定袋以外の透明・半透明の袋でもごみ回収
宮城県大崎市2026年4月20日〜5月19日の1か月間、市販の透明・半透明の袋(30〜45L)で排出OK
栃木県栃木市指定外の市販袋でも収集する対応を実施

「名古屋市でも同じような対応が取られるのでは」と書いていましたが、実際に始まりました。

ゆったり
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指定袋が手に入らなくても、
ごみが出せなくなることはないので安心してくださいね。

なので、「今すぐ大量に買い込まなきゃ!」という段階ではないかなと、個人的には思っています。

過度な買いだめで逆に困っている人も

SNSやニュースを見ていると、不安にかられて大量にごみ袋を買い込んだ結果、「収納場所がない」「こんなに買ってどうしよう」と後悔している声もちらほら見かけます。

気持ちはよくわかります。
ゴミが出せなくなったらどうしようって本当に焦りますよね。

でも、過度な買いだめは本当に今日明日必要な方にごみ袋が行きわたらなくなる原因にもなってしまいます。

ゆったり
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名古屋市の公式発表でも「過度な購入はお控えください」とはっきりお願いが出ています。
必要な分だけ、冷静に購入することが、結果として品薄の解消にもつながります。

まとめ:焦らず、できることから

今回の名古屋市の指定ごみ袋品薄について、ポイントをまとめます。

・品薄の原因は「ナフサ不足への不安」からの買いだめ。製造自体はできている
・影響はごみ袋だけでなくポリ袋全体。指定袋ばかり備蓄するより幅広く少し多めに
・4人家族なら50枚入り1パックで半年分。大量に買い込む必要はない
・過度な買いだめは本当に必要な人の分がなくなる原因。冷静な行動が品薄解消の近道


できることをやりながら、落ち着いて入荷を待ちたいなと思います💡

そして今回あらためて感じたのは、「不安になってから慌てて買う」のではなく、平常時からコツコツと少し多めに持っておくことの大切さです💡

たとえばわが家では、水もふだんから少しずつ多めにストックするようにしています。
そうしておくと、いざみんなが不安になるようなニュースが流れたときに、買い占めに走ったりあおられすぎたりしなくて済む。
心の余白をつくっておくことって意外と大事です🙂

ゆったり
ゆったり

不安にあおられすぎると結果的にお金を使いすぎてしまったり時間や体力・精神を削られてしまいます。
備蓄にはお金が結構かかるので1つのものを大量にではなく、「幅広く少し多め」が個人的にはおススメです。

みんなにある程度行きわたるようにするのが大切で、無駄な混乱や不安が少しでもおさまるといいなと思って、この記事を書きました。

ゆったり
ゆったり

同じように困っている
名古屋のママさん・パパさんの参考になればうれしいです✨
ではまた♪

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