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以前、ママ友との”感覚の差”でモヤモヤした経験を記事に書きました。
📖 前回の記事:
👉ママ友に子どもを預かってと言われてモヤモヤ|断れない人に知ってほしい”感覚の差”の話

あの経験をきっかけに、
私はママ友との関係はなるべく浅めにするようになりました。
その結果、ずっと不安だったのが、
「ママ友に頼らずに、小学生育児って回るの?」
ということでした。
でも結論から言うと、今のところほぼ困っていません。
現在、小3の長女、1年生の次女がいますが、
本当に困ったのは「次女の入学式の日」くらいでした。
なるべく人に頼らないというのはもちろん楽ではありません。
ただ、
この3つを意識することで、思っていたより何とかなる場面が多いと感じています。
ママ友付き合いが苦手、または距離を置いている。
でも「ママ友なしで本当に子育てを回せるの?」と不安を感じている。
そんな方に向けて、仕組み化でほぼ乗り切っているわが家の実例をまとめました。
※ ママ友同士の助け合いを否定する記事ではありません。
「私にはこのやり方が合っていた」というひとつの体験談です。

名古屋市独自の制度も出てきますが、
ご自身の地域にも活用できる制度がきっとあるはずなので
ぜひ調べてみましょう✨
私が「仕組み化」を選んだ理由
最初に、なぜ私がママ友との助け合いではなく「仕組み化」で子育てを回そうとしているのか、少しだけ書かせてください。
ママ友同士の助け合い自体は、すごくいいことだと思っています。
ただ前回の記事にも書いたとおり、私は以前ママ友との間で“感覚の差”を感じてモヤモヤした経験がありました。
「預かって」と言われたとき、相手に悪気はなかったと思います。
でも私はそれがしんどかった。
そして逆に、私の感覚が相手をモヤモヤさせていた可能性もあると思います。
大学で心理学を専攻していたこともあって、自分がどういう環境でストレスを感じやすいかは、わりと意識している方かもしれません💡
その上で気づいたのは、私は「人間関係で補う」より「仕組みで補う」方が安心できるタイプだということでした。
・暗黙の貸し借り
・感覚が違う相手との距離感調整
・スケジュールを事前に管理する
・家庭内で対応方法を決めておく
・見守りカメラなど道具を活用する
助け合いが悪いのではなくて、
「感覚が合わないまま助け合おうとすると、お互いにモヤモヤが生まれやすい」と私は感じています。
だから私は、できるだけ人間関係に頼らず、『制度』や『家庭内の工夫』で回せる体制を作ることにしました。

…でも正直、本当にそれで回るのかはかなり不安でした。
ここからはわが家が実際に
どうやって乗り切っているかを書いていきます。
わが家の基本スタイル|夫は正社員、私はパート
わが家は、夫が正社員、私がパートという形で生活しています。
正直、収入だけを考えれば、もっと働いた方がいいのかもしれません。
でも今は、「家庭を安定して回すこと」を優先したくて、この働き方を選んでいます。
小学生って、保育園時代よりラクになる部分もある一方で、
…など、“細かい対応力”が必要だなと感じています。

わが家の場合その調整役として、
今は私がパートという働き方をしています。

僕も休みを取れるときは
対応しています!
正直、時期によっては休みがちになることもあります。
学校行事が重なる時期や長期休み前後は特にそうです。
だからこそ、職場には早めに伝えておくようにしています。
『この時期は少し休みが増えるかもしれません』と先に共有しておいて、
代わりに休日に多めに出勤するなど、できる範囲で調整しています。
急に休むということがないように、
いつも注意深く学校の予定表を確認して、シフトを入れるようにしています。
ママ友の助け合いに頼らない分、職場との信頼関係はとても大切だと感じています。
これはあくまで「わが家の選択」であって、正解はそれぞれだと思います。
ただ私たちにとっては、今はこのバランスが一番回しやすいと感じています💡
実家には頼れない環境です
ちなみに、わが家は夫側・私側どちらの両親も離れた場所に住んでいます。
そのため、急なお迎え・数時間だけ預かってもらう・体調不良時のフォロー…
こういったことを気軽に頼れる環境ではありません😓
だからこそ、基本的には「家庭のことは、まず家庭で回す」という前提で生活しています。
もちろん、本当に困ったときには制度や周囲に頼ることも大切だと思っています。
ただ、わが家は「まずは自分たちで対応できる形を作りたい」という考えが強めです。
名古屋市の「トワイライト制度」にかなり助けられている
わが家が一番助けられているのは、名古屋市の「トワイライトスクール・トワイライトルーム」です。
これは、小学校の施設を利用して放課後に子どもを見てもらえる制度です。
放課後の居場所があるだけでも、精神的な安心感がかなり違います。

わが家は今のところ、
基本的にはこの制度だけで何とかなっています💡
もちろん家庭によって合う・合わないはあると思いますが、
「毎日誰かに預ける前提」「ママ友ネットワーク必須」ではなくても、
意外と回るんだなと感じています。
ファミサポや病児保育も「最悪ここがある」と思える安心感
今のところ頻繁には利用していませんが、
なども一応調べてあります。
実際に使うかどうかより、「最悪ここがある」と思えることが精神的にかなり大きいんですよね。
「ママ友がいない=完全孤立」ではなくて、
“制度に頼る”という選択肢を知っているだけでも、安心感は全然違うと思います。
どの制度も「事前登録」が必要なものが多いです。
いざというときに慌てないよう、余裕のあるうちに登録だけしておくのがおすすめです。
一番困ったのは「妹の入学式」の日
今までで一番困ったのは、下の子の入学式の日でした。
その日は在校生は出席できない。
しかもトワイライトもやっていませんでした。
「家で一人にする?でもまだ不安…」
とかなり悩みました。
最終的には、小学校の先生に相談して、何とか対応していただけました。
この経験で感じたのは、
困ったときは、まず学校に相談してみることも大事
ということでした。
小3になって、安心できることも増えてきた
上の子も今は小学3年生になりました。
もちろん、まだ完全に安心というわけではありません。
でも、留守番への理解・危険への認識・時間感覚など、成長を感じる部分はかなり増えました。
低学年のころより、
「常に誰かが見ていないと」
という感覚は少しずつ減ってきた気がします😊
子どもの成長とともに、親の負担感も少しずつ変わっていくんだなと感じています💡
最近は見守りカメラも導入しました
最近、わが家では見守りカメラも設置しました。
外出先から家の様子を見たり、声をかけたりできるので、少し安心感があります。

まだ使い始めたばかりなので、今後また使用感などはレビューしてみたいと思っています。

今はこういう便利なものも増えていて、
「人に頼る」以外の方法も
選びやすくなってきているのかなと感じます。
実は「ママ友なし」は珍しくない時代になっている
ここまで書いてきて、「でもやっぱり深く付き合わないのは少数派なのでは?」と感じる方もいるかもしれません。
でも実は、データを見ると状況はかなり変わってきています。

20年前は「ママ友がいるのが当たり前」だった時代から、今は母親の約半数がママ友なしという状況に変わっています。
さらに興味深いのは、同じ調査でママ友がいない人の87%が「必要ない」と回答していることです。
(ちなみに、ママ友がいる人の65%は「必要」と感じているので、感じ方は人それぞれです💡)
つまり、昔より「ママ友がいて当たり前」という感覚は少しずつ変わってきているのかもしれません。
いないならいないで、それぞれのやり方で回している家庭も増えているんだと思います。
わが家も実際に、
こういう積み重ねで、意外と何とかなっています。
もちろん、両方とも正社員だと、ここまで柔軟に対応するのは難しい場面もあると思います。
だからこそ、わが家は今、
「収入より、家庭を回せることを優先する」
という考えで、私はパートという働き方を選んでいます💡
まとめ|ママ友に頼らなくても、仕組みがあれば何とかなる
ママ友に頼らなくても、子育ては回せています。
ただし、「何もしなくても大丈夫」という意味ではありません😓
私の場合は、「仕組み化で安心するタイプ」だと気づいたことが大きかったです✨
人付き合いが苦手でも、制度や道具を知っておけば、選択肢はちゃんとあります。

「ママ友に頼れないと詰む」は、
思い込みかもしれません。
もちろん、ママ友同士で助け合って子育てしている人を否定したいわけではありません。
ただ、私のように「感覚の差」でモヤモヤしやすいタイプには、仕組みで回す方が合っていたというだけの話です。
名古屋市独自の制度も入っているので、地域によっては参考にしにくい部分もあるかもしれません。
それでも、
「こういうやり方をしている家庭もあるんだな」
と、ひとつの実例として読んでもらえたらうれしいです。
次回は
👉『ママ友付き合いに疲れた私が人間関係を手放したら楽になった|背中を押してくれた本3選』
というテーマで書いてみたいと思います✨

少しでも参考になればうれしいです✨
ではまた♪
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