もうすぐ入学式。
新一年生のお子さんをお持ちのママさん、
入学グッズの準備は進んでいますか?
手提げ袋・上靴入れ・ナフキン・巾着袋…と、
そろえるものは意外と多くて、
「市販品で買うか、手作りにするか」
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
我が家でも同じように悩みました。
市販品を探しても
「サイズが微妙」
「好みのデザインがない」
「でも価格が高い…」
という三重苦にぶつかり(笑)、
手提げ袋と上靴入れをキルティング生地で
ハンドメイドすることに決定しました。
この記事では、
実際に手作りしてみた体験をもとに、
費用・かかった時間・難易度・仕上がりを
実際の作成写真とともにリアルにお伝えします。

入学グッズの手作りを検討している
ママさんの参考になれば嬉しいです♪
まずは生地を購入!ハートクラフトトーカイで娘と一緒に生地選び
生地を買いに向かったのは、
名古屋を中心に店舗数の多い手芸店
ハートクラフトトーカイ。
生地・糸・副資材がそろう
身近な手芸店として、
ハンドメイド好きなママさんには
おなじみのお店ですよね。
娘も連れていったら、
生地コーナーで大興奮でした(笑)。
娘はうさぎとくまが大好き。
ふたりで端から端まで
見てまわったのですが、
ぴったりくる「うさぎ&くま柄」
にはなかなか出会えず…。
そこで目に留まったのが「ちいかわ」。
「これもうさぎとくまだよ!」
といってこちらの生地に決定しました。
今回の材料費
| アイテム | 購入先 | 費用 |
|---|---|---|
| キルティング生地(108cm×50cm) | ハートクラフトトーカイ | 1,500円 |
| 裏地(ラベンダー色無地) | 自宅にあったもの | 0円(買うと500円程度) |
| 持ち手テープ(白) | 自宅にあったもの | 0円(買うと400円程度) |
| Dカン | 自宅にあったもの | 0円(買うと100円程度) |
| 合計 | 1,500円 |
生地代だけで
手提げ袋と上靴入れの
2点セットが作れたのは、
コスパ的にもかなり優秀でした!

キャラクター生地でなければ
半額くらいで
もっと安くゲットできます。
わが家は余っている生地を使用しましたが
裏地はオックス生地の
無地を選べば50㎝500円程度で
購入できると思います。
持ち手テープは
100均のものだと厚みがあまりなく、
ふにゃふにゃで全体のイメージが
安っぽくなってしまうと感じるので
個人的にはしっかりとしたものを選ぶようにしています。
Dカンは100均のもので問題ないと感じます。
材料をそろえたら、帰宅後すぐに制作スタート!
【写真①:材料一式】
ちいかわのキルティング生地
裏地用の生地(ラベンダー色)
白い持ち手テープ
Dカン

買い物から帰って
すぐに取りかかりました。
今回ハンドメイドしたのはこの2点です。
- 手提げ袋(レッスンバッグ)
- 上靴入れ(シューズバッグ)
ナフキンや巾着袋は、
以前の記事でご紹介した手芸店で
ハンドメイド作品を激安でゲットしたので
今回は省略。
必要最低限の2点に絞ったのが、
短時間で完成できた理由のひとつです。
キルティング生地が「初心者・時短」に向いている理由
キルティング生地を選んだ
大きなポイントは、
接着芯が不要なこと。
一般的な布地でバッグを作る場合、
形をしっかりさせるために接着芯を
生地に貼る工程が必要です。
ところがキルティング生地は
最初から綿入りで厚みとコシがあるので、
接着芯なしでそのまま縫えてしまいます。
工程がひとつ減るだけで、
作業はかなりラクになります。
初心者さんやお子さんのいる
忙しいママさんにも、
キルティング生地は本当におすすめです。

いよいよミシンで縫います。正確に&仮止めがポイント!
【写真②:持ち手を仮止め中】
ちいかわキルティング生地に
白い持ち手テープを
クリップで固定して袋口に仮止めしている様子

持ち手の位置を左右均等に決めたら、
ミシン用クリップで仮固定。
ここで位置がずれると
仕上がりに影響するので、
少し丁寧に確認するのがコツです。
今回は裏地つきで制作しました。
キルティング生地は
裏地は必須ではありませんが
つけると内側が布で覆われるため
見た目がきれいなのはもちろん、
生地の傷みを防いで耐久性も上がります。
入学グッズは毎日使うもの。
「長く使ってほしいな」という親心から、
裏地を付けることにしました。
【写真③:ミシンで縫製中】 ミシンでキルティング生地の端を丁寧に縫っている様子

縫い目が均等になるように
ゆっくり進めながら作業。
ミシンが得意でない方でも、
まっすぐ縫うだけなので
キルティングバッグは
比較的簡単に挑戦できます。
約2時間で完成!娘、大喜び
【写真④:完成した手提げ袋と上靴入れ】


手提げ袋と上靴入れの2点が、
約2時間で完成しました!
元々本格的にハンドメイドをやっていたので
初めての方は4時間程度
みておくといいと思います。
完成品を娘に見せたら
「かわいいーーー!!」
と大喜びしてくれました。
自分の好きな生地でできたものだから、
愛着もひとしおのようです。
このうれしそうな顔を見たら、
また何か作りたくなりますね(笑)。

入学グッズを手作りする4つのメリット
実際にやってみて感じた、
入学グッズを手作りするメリットをまとめます。
① 好きなデザインで作れる
市販品では
「サイズはOKだけどデザインが好みじゃない」
「デザインはいいけどサイズが合わない」
ということが多々あります。
手作りなら子どもの好みに
100%寄り添えるのが最大の魅力です。
② 費用を抑えられる
今回は生地代1,500円のみ
(裏地・持ち手は自宅の余り材を活用)
で手提げ袋と上靴入れの2点が完成しました。
市販品で同じ品質・デザインのものをそろえると、
2点で3,000〜5,000円以上になることも
珍しくありません。
材料費だけで比べると、
手作りはかなりお得です。
③ 子どもが愛着を持って使う
「ママが作ってくれた」
という特別感は市販品にはないもの。
子どもが大切に使ってくれることを期待しています。
④ 意外と短時間で作れる
「難しそう」「時間がかかりそう」
と思いがちですが、
キルティング生地なら
接着芯・裏地なしで作業がスムーズ。
今回は2点合計で約2時間で完成しました。
まとまった時間が取れるなら、
休日の午前中だけで終わります。

「手作りは難しい…」というママへ。今はオーダーという手もあります
「ミシンを持っていない」
「裁縫は苦手」
「子どもが小さくて時間が取れない」
…そんなママさんも多いはずです。
でも大丈夫。
今はハンドメイドをオーダー
しやすい時代になっています。
ネットでハンドメイド作家さんに
依頼できるプラットフォームも充実していますし、
手芸店でもオーダーを
受け付けているところがあります。
「手作りの温かみはほしいけれど自分では無理…」
というときは、
オーダーという選択肢もぜひ検討してみてください。

まとめ|入学グッズの手作り、ぜひ挑戦してみてください
入学グッズの手作りを
ざっとまとめるとこうなります。
- 材料費: 生地1,500円(すべて購入すると2000円程度)
- 制作時間: 約2時間(手提げ袋+上靴入れの2点)
- 難易度: キルティング生地なら接着芯・裏地不要でサクサク進む
入学グッズを選ぶ方法は、
手作り・オーダー・市販品とさまざまあります。
どれが正解というわけではなく、
自分のライフスタイルに合った方法が一番です。
ただ、もしミシンがあるなら
ぜひ一度手作りに挑戦してみてほしいと思います。
私は子どもの頃家庭科2~3で
すごく不器用でしたが
できたので大丈夫です(笑)
子どもが
「自分の好きな生地でできたバッグ」
を持って登校する姿は、
それだけで特別なものがあります。
今からでも間に合います!
新一年生のお子さんが、
少しでもわくわくした気持ちで
入学式を迎えられますように。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
参考になればうれしいです。
ではまた♪



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