小学1年生の壁を経験して感じた、低学年のうちはパートを選んだ理由

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はじめに

子どもが小学生になったら、フルタイムで働けるようになる

なんとなくそう思っていました。

でも実際に小学校生活を2年間経験してみて、
今の私は「低学年のうちはパートで働き続けたい」
という選択をしています。

この記事では、

  • なぜパートを選び続けているのか
  • フルタイムも考えた上で引っかかったこと
  • 実際にパートで過ごして感じたこと

を、同じように悩んでいる方に向けて
正直に書いてみようと思います。

ゆったり
ゆったり

よく『小学1年生の壁』と言われますが、
これは小学校入学をきっかけに、
仕事と家庭の両立が
一気に難しく感じられる状況のことを指します。


わが家の状況

私は娘が2人います。
簡単に私のここまでの状況をご説明します。

  • 長女の妊娠をきっかけに正社員を退職
  • 次女が年少児で入園するまで、約7年間の専業主婦
  • 次女入園後、パートとして仕事復帰(現在3年目)
  • 両家の両親は遠方在住で、頼れる身内はいません

現在は、長女がもうすぐ小学校3年生、
次女がもうすぐ小学校1年生になります。

ゆったり
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今は一日4時間、
パートで働きながらの生活にも
すっかり慣れました。


小学1年生になればフルタイムで働けると思っていた

正直に言うと、
小学生になれば園より楽になる
放課後の預かりもあるし、フルタイムもいけるかも
と、かなりふわっと考えていました。

ゆったり
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私の通う小学校には授業後、
そのまま学校内で18時まで
原則無料で預かってもらえる
トワイライトスクール制度」があります。

時間だけを見ると、
8:30〜17:30くらいのフルタイム勤務も
不可能ではありません。

それでも最終的にフルタイムを
選ばなかったのには理由がありました。


名古屋市のトワイライトスクールについて少しだけ

ここで少しだけ、
わが家の前提条件について触れておきます。

私が住んでいる名古屋市には、
授業後に学校内で過ごせる
「トワイライトスクール(放課後の居場所)」という制度があります。

全校児童が対象で原則無料(年間数百円の保険料のみ)、
18時まで利用できるため、
全国的に見ても比較的恵まれた放課後の環境だと思います。

そのため、制度面だけを見れば
「フルタイムで働くことも十分可能」な状況でした。

ゆったり
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名古屋市では「トワイライトルーム」実施校もあり、
最長19時まで預かり可能です。
(ただし17時以降は別途月額料金が必要です)

それでも実際に小学校生活を経験する中で、
私自身の性格や子どもの様子を考えると、
引っかかる点がいくつか出てきました。

以下は、あくまでわが家の場合に感じたことです。


小学校生活を経験して感じた「引っかかり」

行事が意外と多い

小学校は、思っていた以上に行事があります。

  • 授業参観(学期ごとに1回)
  • 先生との個人面談(面談期間は4時間授業が1週間ほど続く)
  • 運動会
  • 学習発表会
  • 始業式や終業式は午前下校

「パートでも少し休みづらいな」
と感じることがあるのに、
フルタイムだったら、
私の性格上かなり気を遣ってしまいそうだと感じました。

それに加えて「子供の体調不良
も休まねばなりません。

ゆったり
ゆったり

私の職場は人手不足ということもあり、
休みの調整には気を遣います。


長期休暇はトワイライトだけでは対応できない

夏休みなどの長期休暇中、
わが家の通うトワイライトの預かりは9時からです。

早朝から対応できる民間の学童もありますが、
月2万円ほどかかるところもあり、
家計とのバランスに悩みました。

長期休暇の月はどうしても休みがちになり、
収入が下がることや、
職場の理解が必要になる点も現実的な問題でした。


帰ってくる時間が意外と早い

フルタイムで働くと、
毎日トワイライトに3時間ほど滞在することになります。

うちの学校のトワイライトは、

  • 学習時間
  • 自由遊びの時間

に分かれています。

わが子の性格を考えると
学校の授業後すぐ学習時間という流れが合わない気がしました。

ゆったり
ゆったり

自分が子どもの頃は16時ごろに
帰っていたような‥
2年生の長女は15時前には帰ってきます。
想像以上に下校が早いと感じました。


パートで過ごした2年間で感じたこと

長女が小学校に入学してからの2年間、
私はパートという働き方で過ごしてきました。

この生活スタイルを、私はとても気に入っています。

  • 家で「おかえり」と迎えられる
  • 一緒に宿題を見たり、勉強をゆっくり確認できる
  • おやつを食べながら、その日の出来事を聞ける
  • 嫌なことがあった日も、時間をかけて話を聞いてあげられる
ゆったり
ゆったり

子どもがまだ素直に親と関わってくれるこの時期を、
大切にしたいと感じました。


もちろん、収入面の葛藤もある

正直に言えば、
フルタイムだったら収入はかなり違うと思います。

  • 家計にもっと貢献したい
  • もっと貯金をしたい
  • 旅行にも行きたい

そんな気持ちは、今もあります。

今の生活は節約多めですし、
決して余裕があるわけではありません。

ゆったり
ゆったり

この選択ができているのは、
夫の理解があることも大きいです。


フルタイムに切り替える時期は決めていない

私は、
「ずっとパートでいる」とも
「絶対にフルタイムに戻る」とも決めていません。

ただ今は、
次女が入学しても
低学年のうちはパートで働き続けたい
そう思っています。

私はもともと、
無理をするとすぐにいっぱいいっぱいになるタイプです。

ゆったり
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夫からも
「フルタイムは無理なんじゃない?」
と言われたことがあります。。

それでも悩みながら、
その時その時で納得できる選択をしていきたいと思っています。


フルタイムという選択を否定したいわけではありません

ここまで読んで、
「フルタイムで働くことがよくないと言いたいのかな?」
と感じた方がいたら、
それは私の本意ではありません。

フルタイムで働きながら、
限られた時間の中でしっかり
子どもと向き合っている方もたくさんいますし、
それぞれの家庭に事情や優先順位があります。

この記事は、
フルタイムかパートかの優劣を語るものではなく、
制度が整っていても、合う働き方は人それぞれ違う
という一例として書いています。

ゆったり
ゆったり

ちなみに私の母はずっとフルタイムで働いており、
家にいない時間も多かったですが、
仕事をバリバリしている姿を
とてもかっこいいと尊敬していました。

小学1年生の壁をどう捉えるか

小学1年生の壁は、

  • 乗り越えるもの
  • 我慢するもの

というより、

「家庭ごとに調整していく時期」

だと考える人も増えています。

ゆったり
ゆったり

その家庭の状況や価値観、
子どもの様子に合わせて、
一度立ち止まって考えるタイミング
なのだと感じています。
個人的に在宅ワークもいいなと思います。


同じように悩んでいる方へ

子どもとの時間を大切にしたい気持ちは、
フルタイムママも、
パートママも専業ママも同じだと思います。

家庭の数だけ様々な選択肢があります。

どの働き方が正解、
という答えはありません。

今の家庭の状況
自分や子どもの性格
子どもの様子を見ながら、
納得できる選択をしていけばいいのだと思います。

まずはご自身の自治体のサポート体制や
学童などの情報を調べたり、
両親に助けてもらえそうか考えたりと、

「自分はどう動けるのか」
「何を優先したいのか」
具体的に書き出して、
家族とじっくり話してみるのがおすすめです。

この体験が、
同じように悩んでいる方の
少しでも参考になればうれしいです。

ゆったり
ゆったり

悩みの連続ですが揺れ動きながらも
柔軟に判断したいと思います。
ではまた♪

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