親がピアノを教えてみて感じた「難しかったこと」と気をつけていること

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紹介している商品・教材は、筆者が実際に検討・使用したものです。

前回の記事では、
ピアノ教室に通う前に、親が教えてみる
というわが家の選択について書きました。

ゆったり
ゆったり

『毎日15分』それだけです。
ただ、親が先生になるからこそ
難しいこともありました。

今回はその続編として、

実際に自分の子どもにピアノを教えてみて、

難しかったと感じたポイント
親が先生になるときに気をつけていること

についてまとめてみます。

これから「自分で教えてみようかな?」
と考えている方の参考になればうれしいです。

自分の子に教えるからこそ難しかったポイント

① 甘えてしまい、感情が出やすい

やはり一番感じたのは、
親だからこそ甘えてしまう」という点です。

うまくいかないと、

  • 拗ねてしまう
  • テンションが下がる
  • 気持ちの切り替えができない

といったことが起こりやすく、
これは教室の先生にはなかなか
見せない姿かもしれないなと思いました。

② 話を聞いていないことがある

もうひとつは、

  • 話している途中でピアノを触ってしまう
  • 説明を最後まで聞いていない

といったことです。

家というリラックスした環境だからこそ、
「今はレッスンの時間」
という切り替えが難しいと感じました。


親が先生になるときに気をつけたこと

そこで、わが家で意識するようになったことがあります。

① はじめと終わりに「挨拶」をする

レッスンの最初と最後には、
必ず簡単な挨拶をするようにしました。

  • 「これからピアノの時間です」
  • 「今日はここまで、お疲れさまでした」

たったこれだけですが、
今は遊びではなくレッスンの時間
という認識が持てるようになったと感じています。


② 毎回「約束事」を確認する

レッスンの前に、必ず約束事を確認します。

  • 「何度失敗してもいいから、怒らなくて大丈夫だよ」
  • 「話しているときは、ピアノを触らずに聞こうね」
  • 「約束が守れなかったら、今日は中断するよ」

というような内容です。

ゆったり
ゆったり

事前に伝えておくことで、
感情的になりにくくなりました。


「挨拶」と「約束事」は想像以上に効果がありました

この2つを意識するようになってから、

  • レッスンの時間だという切り替えができる
  • 拗ねるより「もう一回やってみよう」
    という方向に気持ちを向けやすい

という変化がありました。

「約束が守れなければ中止になる」
と分かっているので、

拗ねている場合ではなく、
何度も挑戦するほうに
気持ちが向く
ようになったと感じています。

それでもテンションが下がったときは

もちろん、それでも何度も失敗すると
テンションが下がることはあります。

そんなときは、

「間違えても大丈夫。
あと5分だから一緒に頑張ってみよう」

と声をかけています。

15分という短時間だからこそ、
あとちょっとなら頑張れる
という集中力アップにつながっているようです。


少しでもできたら、たくさん褒める

ほんの少しでもうまくできたら、
大げさなくらい褒めるようにしています。

  • 指がきれいに動いた
  • さっきよりスムーズだった
  • 最後まで弾けた

どんな小さな成長でも言葉にして伝えることで、
やってよかった
またやりたい
という気持ちにつながっていると感じます。


テキスト選びも、やる気に大きく影響する

前回の記事で軽く紹介したテキストは、

  • 「ちょうちょう」
  • 「アルプスいちまんじゃく」
  • 「きらきらぼし」

など、聞いたことのある曲が多く使われているものです。

子どもたちはよく、

「この曲ができたら、
次はこの曲が弾けるんだよね!」

と言っていて、
それが大きなモチベーションになっていると感じます。

私自身もピアノを習っていた頃、
このようなテキストを使っていて、
練習が苦になりにくかった記憶があります。

ゆったり
ゆったり

自分で教えると
自分好みのテキストが使えます♪

実際に使っているテキストや電子ピアノについては、
別の記事で詳しく紹介しています。

\あわせて読みたい/
私が実際に使用しているピアノとテキストを詳しくご紹介しています。

10年以上使って分かったCasio電子ピアノと教材の選び方


教える側としても助かるテキスト

このテキストは、

  • 新しい音符
  • 新しい記号

が出てくるたびに、説明文がきちんと書いてあります。

そのため、
親が教える立場でも進めやすいと感じています。

少しずつステップアップできる構成なので、
「次は何を教えればいいか」
で悩みにくいのも助かっています。


電子ピアノは「まずは十分」だと思っています

ピアノについては、

  • 本物のピアノは場所を取る
  • 調律やお手入れが必要

といった点を考えて、
まずは電子ピアノで十分だと思っています。

ゆったり
ゆったり

私自身も子どものころから
家では電子ピアノでした。


電子ピアノを選ぶときに大事だと思うポイント

選ぶときにおすすめしたいのは、

  • ピアノのタッチ感が本物に近いもの
  • 音の強弱が、指の力加減でしっかり変わるもの

です。

タッチ(鍵盤の重さ)が軽すぎるもので練習していると
実際にピアノを弾くときに
感覚が違ってうまく指が運べないことがあります。

そして強弱をつける感覚は、
音楽の感覚を育てるためにとても大切
なので自分の力の入れ具合で音が
変化するものを選ぶだと感じています。

ゆったり
ゆったり

私が使用しているのは 
『Casioの電子ピアノ』で
10年以上問題なく使えています。


タッチもピアノに近くて音色もきれい、
しっかりと表現できるので気に入っています。

引っ越しも2度経験しましたが
比較的軽めでコンパクトなので
引っ越しや部屋の模様替えにも対応しやすいです。

現在は後継モデルが出ているようです。

ゆったり
ゆったり

椅子やヘッドホンもついているので
届いた日からすぐに練習が始められます。


おわりに

親が教えるピアノは、
楽しいことばかりではなく、
難しさもあります。

でも、

  • 挨拶をする
  • 約束事を決める
  • 短時間で区切る

といった小さな工夫で、
親も子どもも無理なく続けられると感じています。

ゆったり
ゆったり

これからも試行錯誤しながら、
ピアノが楽しい時間」で
あり続けたらいいなと思っています。

『ピアノを自分で教えてみようかな?』
と思っている方の参考になると嬉しいです。
ではまた♪

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