「子どもには何か習い事をさせたほうがいいのかな」
そんなことを考えたことがある人は、
きっと少なくないと思います。

まわりを見渡せば、当たり前のように
いくつもの習い事をしている子がたくさんいます。
でも今、わが家は習い事をしていない
という選択をしています。
これは誰かにおすすめしたい生き方というより、
「今のわが家には、この暮らし方がしっくりきている」
という、ただそれだけの話です。
わが家も、習い事をしていた時期がありました
以前、長女はサッカー教室に通っていました。
やめた理由はここでは詳しくは触れませんが、
振り返ってみると教室をやめたことで
「時間に縛られている感じ」がなくなったのは確かでした。
週に1回とはいえ、
習い事の日はどうしてもあわただしくなります。
帰ってから慌てて夕ご飯を作ったり、
あらかじめ用意しておいたり。

私自身の性格の問題もあると思いますが、
意外と負担感がありました。
(すぐにキャパいっぱいになりがちです‥)
これを週に2日、3日と続けているご家庭は、
本当にすごいと思います。
私はこの経験をして、
これからは「こうしなければ」ではなく、
その都度、自由に選択していこう。
そんな気持ちになりました。
今のわが家は「決めない」という選択をしています
現在わが家の子どもたちは、
特定の教室には通っていません。
その代わり、
☞「今、気になっていること」
☞「やってみたいと言ったこと」
を、その都度一緒に体験しています。
たとえばピアノ。
プロを目指すわけではなく、
「日常の中で音楽に親しめたらいいな」という感覚で、
毎日15分ほど私が気軽に教えています。

僕はスポーツが得意なので、
サッカーやキャッチボールを遊びの延長で
一緒に楽しんでいます。
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親が教えるのもありかも?と思い始めてみました
☞子どものピアノ、教室に通う前に「親が教える」という選択肢
習い事をしていないことを肯定したいわけではない
正直に言うと文章を書きながら、
「習い事をしていないことを
必死に肯定しているように見えないかな?」
と感じる瞬間がありました。
でも、私が伝えたいのは、
「習い事をしなくても大丈夫」
という主張ではありません。
ただ、今のわが家はこの選択が心地いい、それだけです。
同じ月謝8000円をどう使うか
もし仮に、月謝が8000円だとしたら。
そのお金をひとつの習い事に使う代わりに、
そんな使い方もあるのでは?
と思うようになりました。
今の私はいろんな情報を探しては出かけてみる、
この時間がとても楽しいです。

最近だと1人500円で家族でお料理教室に参加したり、
1人500円でマグカップづくりをしたり、
300円で野菜収穫体験をしたりしました。


▶コミュニティーセンターや
児童館においてある『イベントのチラシ』、
『地元の広報紙』を見るといい情報があったりします。
▶私の住む名古屋市では、
英語やダンス、水泳など
短期で参加数百円からできるクラブがあったりします。
それでも迷う日もある
とはいえ、
「みんな習い事をしているのに、これでいいのかな?」
と考える日がまったくないわけではありません。
でも、
『さまざまな経験をさせたい』という意図は、
ちゃんと達成できている
と感じることが増えてきました。

「こんなスタイルもありかな」
と、少しずつ自分の中で
納得できるようになってきました。
今は「決めない」という選択

もしこれから先、
「これは教室に通って、もっと学びたい」
というものに子どもが出会えたら、
そのタイミングでまた考えたいと思っています。

今は「習い事をしない」と
決めているというより、
「まだ決めていない」という感覚に
近いかもしれません。
正解を探すより、今の心地よさを大切に
子育てには正解があるようで、
実は家庭ごとに全然違うものだと感じます。
今のわが家にとっては、
それが大切でした。
この暮らし方が、いつか変わる日が来るかもしれません。
それでも、今はこの選択が気に入っています。
同じように迷っている人がいたら、
「こんな考え方もあるんだな」
と、そっと置いておける記事になっていたらうれしいです。

ではまた♪




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