ママにとって働きやすい?保険営業を1年経験して感じたメリットと現実

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保険営業って厳しいイメージがありますか?
それとも働きやすいイメージでしょうか?

そんな私は1年間、
いわゆる『 生保レディ 』と呼ばれる仕事に、
私は1年間就いていました。

意外とママが多かったです。
シングルママも結構いらっしゃいました。

当時はまだ子どもはいませんでしたが、
今振り返ると

「ママにとってメリットがある仕事だな」
と感じる部分もあります。

一方で、
実際に働いてみて初めてわかった
“現実”もありました。

私の経歴について

前提として私は大学卒業後、
建設業で3年間営業職を経験しています。

既存顧客の対応に加え、
新規営業も行っていました。

その後転職し、
法人向けの保険営業(個人事業主)として働きました。

営業経験はありましたが、
保険営業は「同じ営業」でも
仕組みも雰囲気もまったく別物でした。

今回はママの働き方という視点から、
保険営業のメリットと現実をお伝えします。

ゆったり
ゆったり

求人では子育てとの両立を
アピールしているイメージですが
私が感じたリアルな体験が
参考になればうれしいです。


保険営業は子持ちだと大変?実際に感じたこと

時間面はたしかに働きやすい

実際に働いて感じたのは、時間の自由度の高さです。

  • 女性が多い職場
  • 子育て中の人も多く理解がある
  • 休みが比較的取りやすい
  • 直行直帰も可能
  • 自分でスケジュールを組める

私の会社ではエリアが一人ずつ分けられており、
誰かとチームで動くわけではありませんでした。

そのため、
休んでも誰かに大きな負担がかかることはなく、
子育てとの両立はしやすい仕組みだと感じました。

「子持ちでも働ける」と言われる理由は、
ここにあると思います。

ゆったり
ゆったり

子育てママは時間の融通が利くのは
かなり助かりますよね。
直行直帰もありましたし
行動は自由がききやすかったです。


仕事内容は想像以上にハード

ただし、楽な仕事ではありません。

私の会社は法人向けだったため、

  • 飛び込み営業の新規開拓
  • 経営者へのアプローチ
  • 接待の食事

も業務の一部でした。


飛び込み営業の新規開拓

自分の担当エリアを任され、
企業を一軒ずつ訪問します。

突然の訪問を歓迎してくれる
企業ばかりではありません。

冷たい反応を受けることもあります。

これが毎月の目標数字と結びつくと、
精神的な負担は小さくありませんでした。


接待の食事という仕事

定期的にお客様との食事会もありました。

法人契約が中心だったため、
社長さんや経営者の方が集まる場に、
私たち保険営業も同席します。

仕事の一環ではありますが、
“フリーな交流の場”。

形式ばらない会話、
立ち居振る舞い、
空気を読む力。

私はこのような場があまり得意ではなく、
正直に言うと、
かなり気を使う時間でした。

ゆったり
ゆったり

夜の予定が入る可能性があるかどうかは、
ママにとっては特に重要なポイントだと思います。


一番の違いは「個人ノルマ」

やはりこれが一番の特徴です。

保険営業は
「個人に課される明確なノルマ」
がありました。

  • 毎月の目標がはっきり決まっている
  • 成績が可視化される
  • 給料に直結する

この仕組みは、
大きなやりがいにもなります。

努力がそのまま反映される世界です。

でも同時に、
数字のプレッシャーが
常にある環境でもあります。

私の会社では毎朝、
前日の成約発表がありました。

ゆったり
ゆったり

なかなか成果が出ない私には
プレッシャーが重くのしかかる瞬間でした。


保険営業のメリットとデメリット

メリット

  • 時間の自由度がある
  • 休んでも他の人に迷惑が掛かりにくい
  • 成果次第で収入アップ
  • 営業スキルが身につく
  • 保険の知識が生活に活きる
  • 女性が多くにぎやかな環境

デメリット

  • 個人ノルマのプレッシャー
  • 飛び込み営業の精神的負担
  • 接待の食事など社外活動
  • 常に数字が収入に直結する緊張感
  • 外回り中心で体力勝負

どちらも事実です。

自由度は高いけれど
結果が重視される世界。

成果によって給料も全然変わります。

大切なのは、「どちらが良いか」ではなく、
自分や家族の生活と
バランスが取れるかどうかだと思います。

ゆったり
ゆったり

入れ替わりは結構激しかったです。
入る人も多いですが
辞めていく人も多かったです。


経験は無駄にならない

私は1年で退職しました。
結果が出せなかったからです。

個人事業主であったため
基本給は少なく、
成果が出せないと低収入が続きます。

でもこの経験は、
今につながっています。

現在はドラッグストアで働いていますが、
店長に
「紹介が上手ですね」
と言っていただいたことがあります。

私は営業に向いていないと思っていました。
ですので、
そのように言われたときはとても驚きました。

私には保険営業時代、
「この人みたいになりたい」
と思える先輩がいました。

営業とは
「話がうまい人」が勝つ世界だと思っていました

でも違いました。

本当に大切なのは、

お客様が何を必要としているのか、一緒に考えること。

それなら決しておしゃべりではない
私にもできるかもしれない。
そう思えた先輩でした。

営業で学んだ

  • 話を聞く姿勢
  • 相手のニーズを考える力
  • 提案のタイミング

これらは確実に活きています。

これは厳しい世界でも成果をだすことができる
営業の先輩の姿を身近で見ることができたこと
関係していると思います。

どんな経験も無駄にはならない。
苦しい時間も、
後から意味を持つことがあります。

ゆったり
ゆったり

今でもその先輩のようになりたいと
意識しています。


ママとして仕事を選ぶなら

保険営業は、
時間面では働きやすい仕組みがあります。

ただし、

  • ノルマの強さ
  • 社外での活動の有無
  • 給与体系
  • 職場の雰囲気

これらは事前に確認しておくことをおすすめします。

保険会社はたくさんあり、
これはあくまで私の一例です。

でも現場の空気感としては、
かなりリアルだと思います。


まとめ

保険営業は子持ちだと大変なのか。

答えは、

人による。でも覚悟は必要 』

だと思います。

メリットもあれば、
負担になる面もある。

大切なのは、

  • メリットとデメリットを比べること
  • 自分の性格や家庭状況と照らし合わせること
  • そして、経験を無駄だと思わないこと

働き方に正解はありません。

でも、知ったうえで選ぶことはできます。

ゆったり
ゆったり

この体験が、
迷っているママの
判断材料になればうれしいです。
ではまた♪

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