【体験談】縦割り保育って実際どう?通わせて感じたメリット・デメリットと園の雰囲気

縦割り保育 アイキャッチ 教育

「縦割り保育って、実際どうなんだろう?」

長女の入園を控え、
園選びで悩んでいたときに子育て支援センターで、
ある幼稚園の名前を耳にしました。

家に帰って調べてみると、
そこは「縦割り保育」を行っている園。

ゆったり
ゆったり

年齢の違う子どもたちが同じクラスで生活する――
その言葉に興味を持つ一方で、
正直なところ不安もたくさんありました。

年齢差があって本当に大丈夫?
年長の子が我慢することにならない?
わが子に合っているの?

見学し、悩み、最終的に通わせることを決めた我が家。

この記事では、
実際に縦割り保育に通わせて感じた園の雰囲気やメリット・デメリットを、
親目線で正直に書いていきます。


縦割り保育ってなに?最初に感じた正直な疑問

縦割り保育とは、年齢に関係なく子どもたちが同じクラスで生活する保育方法です。
1つのクラスの中に、
年少・年中・年長といった『異なる年齢の子どもたちがミックス』されています。

話を聞いたとき、
私はとても興味を持つ一方で、
正直こんな疑問も浮かびました。

  • 年齢差があって本当に一緒に生活できるの?
  • できることのレベルが違いすぎない?
  • 年長の子が我慢することにならない?
ゆったり
ゆったり

「え?それってどうなの?」
という気持ちが率直な感想でした。


見学して、縦割り保育を選んだ理由

ひとまず園を見学し、説明を聞いた上で、
娘たちを通わせることを決めました。

その決定打となったのが、
先生から聞いたこんなお話です。

小さい子は、少し上のお兄さん・お姉さんを見て
「やってみたい」「なりたい」という気持ちが芽生えやすいんです。
先生がやって見せるのとは、また違う感覚なんですよ。

大きい子は、小さい子に伝わるような話し方や接し方が自然と身についていきます
そうやって育った年少児が、次は小さい子に優しく教えてあげられるようになります。

この話を聞いたとき、
縦割り保育は「教える・教えられる」の
循環が自然に生まれる環境なのだ
と感じました。

ゆったり
ゆったり

まるで小さな社会のような、
ゆったりとした空気感でした。


実際に通わせて感じた縦割り保育の雰囲気

クラスの雰囲気はとても良く、

  • 年長児はしっかりしていて頼もしい存在
  • 年少・年中の子は「年長さんみたいになりたい」という憧れのまなざし

そんな空気を日常的に感じます。

ゆったり
ゆったり

年長児はクラスの中の憧れの存在
といった印象です。


レベル差はどうしている?年齢別の活動もしっかりありました

もちろん、年齢による成長差があるのは当然です。

その点も園ではきちんと配慮されていて、

  • 週に数回、年齢別に集まる活動時間がある
  • 年長さんだけが使える道具がある
  • 給食当番は年長さんが担当

など、年齢に応じた教育や役割分担がしっかり行われていました。

教室にある遊び道具も様々な年齢層に合わせたものが揃っていました。
運動会も、年齢別に競技の練習をしています。

そのため、
自分にまだ使えないものを使っている年長さん、
運動会でレベルの高い競技の練習をしている年長さんを見て、

「早くあれができるようになりたい!」
「年長さんみたいになりたい!」

という 向上心が自然と刺激されているように感じました。


きょうだい同じクラスの安心感

私の通わせている園は、
きょうだいは同じクラスにする方針です。

参観日も一度に見られるので、
一人ひとりの様子をじっくり見ることができるのは、
親としてとてもありがたいポイントでした。

ゆったり
ゆったり

きょうだいが同じクラスなのは
なかなか経験できないですよね。
特に下の子はお姉ちゃんがいることで
不安が和らいでいるようでした。

縦割り保育のデメリットは?

正直、ここがいちばん気になっていました。

しかし正直に言うと、
縦割りだからという理由で強くデメリットを感じたことは、
娘たちを通わせていたこの5年間あまり思い浮かびません。

ネットではよく、

  • 年長児が我慢してしまう
  • レベルが合わず、適切な活動ができない

といった声も見かけます。

そのため、事前に園の活動方針を確認することはとても大切だと思います。

わが家の場合、子どもたちから

  • 「○○ちゃんにやさしくしたよ」
  • 「小さい子が困ってたら助けてあげたい」

といった言葉を聞くことが多くありました。

ゆったり
ゆったり

譲ったり、手伝ったりする経験は、
単なる我慢ではなく
「自分は役に立てる」「優しくできた」という自尊心の成長
につながっていると感じます。
先生のサポートもあるので
大変になりすぎているという様子も特に感じませんでした。


家にきょうだいがいない子にとっても大きな経験

家にきょうだいがいない子でも、
日常的に異年齢と関われることは、
とても大きな社会経験になると感じました。

将来、大人になったときにも必要な
年齢や立場の違う人と関わる力が、
自然と育まれているように思います。


わが家の結論|縦割り保育はとても合っていました

わが家の結論としては、

縦割り保育は、我が子たちにとても合っていた

これに尽きます。

ゆったり
ゆったり

なにより園長先生の子どもたちへの
深い愛情を強く感じましたし、
先生方も優しく、時には厳しく、
丁寧に指導してくださっています。


最後に|園選びで大切だと感じたこと

縦割り保育が合うかどうかは、
正直なところ
「すべての子に当てはまる正解」が
あるわけではないと思います。

ただ、わが家の場合は
縦割り保育という環境の中で、
思いやりや憧れ、向上心が自然と育っていく姿

日々感じることができました。

年齢の違う子どもたちが
一緒に過ごすからこそ生まれる関わりや学びは、
家や同年齢だけの集団では、
なかなか得られないものだったように思います。

とはいえ、
園によって方針や雰囲気は本当にさまざまです。
だからこそ、

  • 見学は必須
  • 説明会で園長先生の考え方を聞く
  • 先生たちの子どもへの関わり方を見る

「わが子にとって、心地よく過ごせそうか」
感じ取ることが何より大切だと感じました。

  • 何を一番大切にしたいのか
  • どんな環境で、初めての集団生活を過ごしてほしいのか

園選びは悩む分、たくさん考えた証拠。

この記事が、縦割り保育を検討している方の
少しでも参考になれば嬉しいです。

ゆったり
ゆったり

選択肢があるのは迷う反面、
お子さんに合ったところが選べるのでいいですよね。
ぜひよい出会いがありますように。
ではまた♪

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